語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

精神的な健康を選んで来た私は独身未出産女文人に

2023-04-15 23:29:16 | 文人日月緋望玄
(2023.04.15 Saturday by my jugemブログより転載。)精神的な健康を選んで来た私は独身未出産女文人に。
価値観は人それぞれだ。
何を選んで生きるか?は、人による。
体の快楽を選んで生きるなら、それによる負の面を受け入れなければならないように、精神的な健康を選んで来た私は、独身未出産の末に、女文人と為った。
精神的な健康を保つ為に、私は独身未出産でなければならなかったのだ。
女文人は職業であり、私の人生の成り行きである。
目指していたのは、中日翻訳家だったけど、それを越えられたのも、何かの導きだ。
by  東郷嘉奈/元・蘇嘉奈46歳双子座沖縄辰年生まれ芸術家文人ミハル(望玄)千波らんらんてぃらかなさん久泉日月緋彌冬月月彌千…… 筆☆ずっと女
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才色兼備の人を虐殺する日本民族及びその他アジア民族

2023-04-15 14:28:34 | 文人日月緋望玄
才色兼備の人を虐殺する日本民族及びその他アジア民族。
たまたま台湾血統が高貴だったらしい我が一族。平凡な雑貨店自営業になっても尚、高貴な血統の匂いがするらしく、何となく美しい高貴な佇まいを嫉妬されたとか。
勉強が苦手な両親すら、その高貴な佇まいを拭い去れなかったから、勉強好きな私においては「更に」高貴な佇まいは消えなかったようだ。
才色兼備になっていた小学校3〜4年の美少女・東郷嘉奈/本名・蘇嘉奈は、隠すべき忌々しい存在と映り、日本民族及びその他アジア民族による「なりすましが激化」したようで、私の虐殺・迫害及びなりすましを、大勢でやって来たのだろう。
ところで、高貴な血統による高貴な佇まいは、ただ単に、血統の良さつまり血液の遺伝でしか現れないというのだろうか?
高貴の意味を、解読してみたらどうか?
そうすれば、なりすましをする必要がなくなる。高貴を演技する必要がなくなる。
勉強好きで優秀な才色兼備な私が言える確かな助言の1つだ。
あとは、才色兼備の意味を解読するとか、それも意味が理解できれば「才色兼備になる」だけで良い。なりすましや演技をする必要がなくなるのだ。
どうしても不細工なら、少しの整形や化粧で見た目の美しさを演出できるので、あとは実力だろう。
才色兼備な人を虐殺・迫害・監視・なりすましする労力よりは、単純で変な苦労がない。


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「お天道様」by 東郷嘉奈/元・蘇嘉奈

2023-04-13 22:36:01 | 文人日月緋望玄
「お天道様」by 東郷嘉奈/元・蘇嘉奈
金無しの お天道様が 恋をした
金持ちの 花かとドキドキ 目移りし
振り向くと 別の虫とハート 伝えねば
いけなかった 何かをそのまま ナイショに
死んだ花 誰かのせいに してみても
天の星 手を伸ばしても 還らない
木々の枝 止まってみれば 恋を知る
べったりと くっついていたい 来世目指す

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株式会社 並飛鳥.togo

2023-04-13 10:50:38 | 文人日月緋望玄
2023.04.13 Thursday
株式会社 並飛鳥.togo
千葉県への引っ越しが落ち着いたら、喪もそろそろ明けるだろう…。自作品の出版販売会社を作る必要が出るので、会社名を考えた。並飛鳥.togoでどうだろう?株式会社にした方が良いのかな?日本語読みは、ぴんぴちょとか?ローマ字表記は、Pin Pi chO.togoか。略してP.P.O.togo。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10225785796286060&id=1066287397
  
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時代背景から読み取る性差

2023-04-10 11:39:36 | 文人日月緋望玄
平成初期(1989〜)は女装して学校に通えない時代でセーラー服女装はしないれっきとした女。
私(東郷嘉奈/元・蘇嘉奈)は、男女共学の学校しか通わなかったので、私の成績も男女共学の中での優秀さで、女の中で突出していたわけではなく、「男女の中で」突出していたのだ。
そこで、私の優秀な成績を妬む人は、男女にかかわらず、存在していたのだろう。
特に、実技に関しては、いくら書物を覚えて成績を出しても、「走れない跳べない泳げない描けない書けない歌えない演奏できない縫えない編めない野菜や肉を切れない…」の壁を乗り越えなくてはいけないのだ。
「頭でっかち」の意味は、学校の成績段階で、理解できるようになっている。
その為か、犯罪者らは、まだ未熟な学生たちから手をつけようとするらしい。成績の優秀さは未来を映し出すので、早めに優秀な芽を詰もうとするのだ。
柔らかいカラフルな新芽を、優秀なふりをする害虫(犯罪者)に食べさせ、輝かない普通の新芽どもを守ろうとしても、結局、未来は輝かない普通のモノしか育たない。「例の歌がそれを暗示」している。
女の私に敵わないからといって、私を男だとか元男だとか元女だとかレズビアンだとかバイとかホモ?!だとか大嘘吐いては、私になりたがる男どもに辟易だ。




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