毛のような雨が降ったり止んだり状態で、朝の内、路面はドライ。ジャージに雨が滴るほどでもない。とりあえず近場の堤防を一廻りして来た。近場には、1から2km間隔で橋があるので降ってくればその下で一休みする。で、その間に見えるものは、河原の葦の緑と野の花だ。走って居ると気が付かないが、野の花とは言え、結構奇麗に咲いている。そして、陸橋下のツバメの巣の増築状況です。大濡れする前に引上げた。
走行データ D:22.74 T:1.36.32 A:14.1 M:33.5 O:120636.51

5kmほど走ったところで、細かい雨が落ちてきた。目の前の上塚橋下で
雨宿り。河原の葦林の緑が眩しい。
ここは、冬、枯れ葦を刈り取ることをせずブルトーザで
踏みつぶしていた。それが春の芽吹き・育成には良いのか??。

周りを見ただけでも、ひょろりと伸びた穂先に
丸い輪っか状の小さな白い花が・・。

そして、お馴染みハルジオンも、

その横にはエノコログサみたいな色付きの穂先が。

最後は、少し走ったところの陸橋下でツバメの巣作り
進度状況をパチリ。頑張っています。