ハネナガキリギリスには羽が長いタイプと短いタイプがいます。
長翅型、短翅型として区別されていますが
私が行くところは長翅型が多いようで、短翅型は♀の「ソニア」だけでした。
個体としてどちらが多いのか、遺伝により世代を経て生まれるものなのか
興味あるところです。
上が長翅型の「めっすん」 下が短翅型の「ソニア」
今年は自分の近郊に生息しているハネナガキリギリスと
郊外に生息している同種別性のキリギリスを対面させてみたいと考えています。
きっと彼らは気の遠くなるような長い時間をかけて
生息地域を広げていった筈です。
今ではおよそ出会う可能性が無いくらいにまで遠く離れた子孫が対面すると考えれば
たとえ彼らに特別なリアクションが無くても、私には感動的に思えます。
実現できたらいいなあ。
そだ!
何なら各生息地域を巡る夢のキリギリスツアー\(^o^)/
まず家族が興味を示すか、その時点でつまずきそう…
長翅型、短翅型として区別されていますが
私が行くところは長翅型が多いようで、短翅型は♀の「ソニア」だけでした。
個体としてどちらが多いのか、遺伝により世代を経て生まれるものなのか
興味あるところです。
上が長翅型の「めっすん」 下が短翅型の「ソニア」
今年は自分の近郊に生息しているハネナガキリギリスと
郊外に生息している同種別性のキリギリスを対面させてみたいと考えています。
きっと彼らは気の遠くなるような長い時間をかけて
生息地域を広げていった筈です。
今ではおよそ出会う可能性が無いくらいにまで遠く離れた子孫が対面すると考えれば
たとえ彼らに特別なリアクションが無くても、私には感動的に思えます。
実現できたらいいなあ。
そだ!
何なら各生息地域を巡る夢のキリギリスツアー\(^o^)/
まず家族が興味を示すか、その時点でつまずきそう…
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