暇人のぐうたら日記

暇人がぐうたらな日々をつづる

なぜ公明党が自民党の代わりに中国へ行くのか

2017-12-02 21:00:11 | 時事

<公明・山口代表>習近平氏と面会 早期の来日を要請

何故か、公明党の山口が安倍の親書を携えて中国に行っている。今の政治は、野党も湯党もあったものじゃない。立憲の辻本のパーティに自民の河野外相が参加したり、そろいもそろって与党にすり寄るさまは情けないというか、江戸時代の藩政が復活したような感じだ。しかも、中国とは微妙な関係にあり、韓国は反日感情むき出しで軽率な行動を取るとは情けない弱小政党がでしゃばる状況ではない。

如何に今の政治が腐りまくっているかということだろう。