日本の核廃絶決議、棄権増=採択も賛成国11減―禁止条約触れず・国連総会
超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元参院副議長)は5日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
もはや核戦争は避けられないのかもしれない。米韓が大規模演習を始めたことで中国はメンツを完全に潰され、もはや北朝鮮に対する制裁を拒否するだろう。また、ロシアも千島列島に戦艦を配備し始めた。そんな中で、オーストラリア、ニュージーランドなどは国連の日本の核兵器廃絶を棄権し、日本への警戒を強めている。そんな中、超党派議員で靖国に参拝し、新しく合祀=戦死者がでないことを祈り参拝した。これは、裏を返せばもはや戦死者が出ることが避けられないことを意味する。政府は、アメリカを止められない。一発触発の危機が迫っており、米国のお韓国からの非難が終わり、国連軍(英仏)などが容認すれば、開戦である。北朝鮮の後ろにはロシア、中国が備えており。アメリカが核を使えばロシア、中国も核を使う。すると英仏も核を使い、第3次世界大戦は核戦争となろう。開戦した際の主戦場は、朝鮮半島と日本である。ロシア、中国は北朝鮮を守り、アメリカは韓国を守るだろう。さらに露中は日本、台湾を手中に収めたい。おそらく、北方領土からロシアが北海道へ、中国が南から台湾、沖縄を占領しに来る。日本はまな板の鯉状態である。最後は、領土を常任理事国5か国で分けるということで終わるだろうが、どの程度日本が無地であるかは誰にも分からない。