FPの胃袋 ~FP・社労士 川部紀子のブログ~

ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士 川部紀子の腹の内。

FP・社労士事務所 川部商店

年賀状

2006-11-30 | FPの胃袋(旧ブログ)

”みさえばあちゃんが死んじゃいました”の喪中はがき、昨夜せっせと作って今朝ようやく出しました。

遅いんだけど、1枚くらいは年賀状が欲しいからいいんだもんね。

最近は年賀状離れが進んでます。

仲の良い友達なら“あけおめ”メールを出せばいいかな、って感じも確かにします。

でも、無きゃ無いでさみしいんだよねぇ、やっぱり友達からのかわいい年賀状ってうれしいです。

でも、お母さんの年賀状ってつまんない!

あんな年賀状なら出す意味無いじゃんって思うくらいかわいくもないし、メッセージ性もないし、形式だけって感じ。

なのに、12月20日までに出さなきゃとか、そういうことばかりにこだわってて不思議でたまりません。


変な電話

2006-11-28 | FPの胃袋(旧ブログ)

携帯から電話がかかってきてました。

お客さんだと思ってかけなおしたら…。

「もしもーし!」と若い女性の高い声。

その後「残高がありません。」とATMの機械の声。

これはもしや振り込め詐欺とか、その類?

と思ってブチッと切りました。

大変な世の中だわねぇ。


久々にレンタル映画

2006-11-24 | FPの胃袋(旧ブログ)

久々にレンタルしたのが“つめたく冷えた月”。

リュック・ベッソンがいじくって長編にされた映画らしいです。

倦怠感とハイテンションの混ざりっぷりに酒好き無職男の哀愁を感じるんですけど。

この映画を作った人は無職の期間が長かったに違いない!

そして、案外その時期が楽しかったのね~、きっと。

スーパーに売ってる常温の缶ビールを開けてその場で飲んで、缶を元に戻すシーンには愛情さえ覚えます。

お金を稼いでいない男の文化、稼いでいない男から生まれる文化や芸術というのは存在すると私は思います。

選曲もいいんだけど、使い方がイマイチねぇ。イギリス人ならもっとうまく使うのにねぇ。

さて、この映画、多くのタブーが芸術というフィルターを通して映し出されています。

でも、タブーはタブーなので手放しにお勧めはしませんが、よくできた映画だと私は思います。


友人が撮影

2006-11-22 | FPの胃袋(旧ブログ)

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数日前の事故らしいんですが、車がコンビニに突っ込んでます…。

途中までは普通に駐車しているみたいなのにどうしてこうなったかなぁ?

車を運転する人も立ち読みする人も気を付けなきゃ危ない危ない!

私は、もう13年くらい運転していません。

恐いので、できることなら一生運転はしたくないです。