皆さん、こんばんは。田舎おやじのかわまるです。11月に入り今年もあと2ケ月となりました。ホント月日の経つのは早い事です。最近は家の仕事は渋柿の袋詰め作業を中心にやっています。もちろんみかん狩りもやっていますけどね。この渋柿は直売所で販売するために畑から収穫してそれを袋詰めして出荷しています。と言ってもそんなにガンガンやっている訳でもないのでのんびりやっています。でもこの渋柿意外に売れ筋の品です。店で見ていると何袋もまとめて買われているお客さんも見ます。個人なのか業者なのかはわかりませんが。ですから他の家でもこの渋柿を沢山出荷してきます。この時期の直売所はみかんと柿でオレンジ色一色です。この渋柿は皮を剥かれて干し柿にされます。正月の飾りつけやもちろん食用として用いられています。
さて頑張って袋詰めやらなければ・・・。
話は変わり趣味の模型ですが、「ガンプラ 旧キット 1/550 ビグザム」ついに完成しました!!
このようになりました。
今回イメージしていたのはソロモン内でMAビグザムが機動し、連邦軍のGM、ボール部隊と交戦が始まるが圧倒的な攻撃力を持ってするビグザムに連邦軍のMS部隊も歯が立たず・・・と言う感じのイメージを持って今回もビネットとして仕上げてみました。
改修については前回報告スミなので割愛します。
塗装は
(下地塗装)水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し
(本体塗装)・ボディ―:水性ホビーカラーのデイトナグリーン+白少々+つや消し
・足:水性ホビーカラーのデイトナグリーン+白少々+黒少々+つや消し(ボディ色より暗い感じにしています)
・膝アーマー、バーニア、又関節ブロック:水性ホビーカラーのフィールドグレー+つや消し
・爪:水性ホビーカラーのパープル+つや消し
・モノアイ窓等:水性ホビーカラーのつや消し黒
・バーニア:フィールドグレー塗装後、シタデルカラーのメタルシルバーを筆塗り。一部ドライブラシ。
・台座:(下地塗装)水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し
(本体塗装)水性ホビーカラーの青鉄色~ココアブラウンを重ね塗り。
溶解表現として一部水性ホビーカラーのイエロー+サーモンピンク混色を所々。
おまけのマスコットボール:同色で塗装。
ソロモン内部床面:水性ホビーカラーのミディアムブルー+つや消し
全てエアブラシです。(ドライブラシ以外)
さてそれではいつものぐるっと一回り!
モノアイとメガ粒子砲には100均で購入したキラキラシールを張り付けました。今回はモノアイはピンク、メガ粒子砲内部は黄色のキラキラシールを使用。
マーキングはガンダムデカール(水転写)を使用しています。またソロモン内の床面の白ラインは名前シールを細切りにして張り付けています。
またビグザムのボディのあちこちに見える赤マークは100均で購入した蛍光シールを刻んで張り付けてみました。
ベースはいつもの100均で購入したコレクションケースの台座部を使用。まずプラ板を適当に切り出し張り付けてソロモン内部の床面をイメージして接着。それに筋彫りを入れたり、プラ板でちょこデコ。その上から木粉ねんどと木片チップを木工用ボンドで張り付け。連邦軍の攻撃やビグザムの反撃によってソロモンの内壁(岩塊)が崩れてきたイメージで形どりしました。
また今回のおまけ工作は前回の1/144 ボールにも登場してくれた「ガンプラコレクション 1/288 ボールのマスコットボール(1/550?)」を2機使用しました。
ビグザムの砲撃により溶解したボールとして台座に固定してみました。このボールは最初に一度普通に組み付けてから外観に接着剤をベタベタと塗りたくりそのせいで接着剤がプラを溶かすことを利用して全体に塗りたくりモールドが埋まった感じや表面が溶けたような表現を演出してみましたがどうでしょうか?本来ならメガ粒子砲を浴びたボールなら形が解らないぐらい溶解するか四散するかしていると思いますが、やはり模型ですので形を残してわかりやすくしてみました。
ついに「ガンプラ 旧キット 1/550 ビグザム」も完成させることが出来ました。
出来上がって見て中々いい感じに出来たかなと思っています。ビグザムの巨大感や威圧感等を感じて頂けたら幸いです。
また一つお気に入りが出来ました。
段々と朝晩の寒暖の差が激しくなってきました。皆さんも風邪などひかれませんように気を付けて下さいね。
それではまた。
さて頑張って袋詰めやらなければ・・・。
話は変わり趣味の模型ですが、「ガンプラ 旧キット 1/550 ビグザム」ついに完成しました!!
このようになりました。
今回イメージしていたのはソロモン内でMAビグザムが機動し、連邦軍のGM、ボール部隊と交戦が始まるが圧倒的な攻撃力を持ってするビグザムに連邦軍のMS部隊も歯が立たず・・・と言う感じのイメージを持って今回もビネットとして仕上げてみました。
改修については前回報告スミなので割愛します。
塗装は
(下地塗装)水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し
(本体塗装)・ボディ―:水性ホビーカラーのデイトナグリーン+白少々+つや消し
・足:水性ホビーカラーのデイトナグリーン+白少々+黒少々+つや消し(ボディ色より暗い感じにしています)
・膝アーマー、バーニア、又関節ブロック:水性ホビーカラーのフィールドグレー+つや消し
・爪:水性ホビーカラーのパープル+つや消し
・モノアイ窓等:水性ホビーカラーのつや消し黒
・バーニア:フィールドグレー塗装後、シタデルカラーのメタルシルバーを筆塗り。一部ドライブラシ。
・台座:(下地塗装)水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し
(本体塗装)水性ホビーカラーの青鉄色~ココアブラウンを重ね塗り。
溶解表現として一部水性ホビーカラーのイエロー+サーモンピンク混色を所々。
おまけのマスコットボール:同色で塗装。
ソロモン内部床面:水性ホビーカラーのミディアムブルー+つや消し
全てエアブラシです。(ドライブラシ以外)
さてそれではいつものぐるっと一回り!
モノアイとメガ粒子砲には100均で購入したキラキラシールを張り付けました。今回はモノアイはピンク、メガ粒子砲内部は黄色のキラキラシールを使用。
マーキングはガンダムデカール(水転写)を使用しています。またソロモン内の床面の白ラインは名前シールを細切りにして張り付けています。
またビグザムのボディのあちこちに見える赤マークは100均で購入した蛍光シールを刻んで張り付けてみました。
ベースはいつもの100均で購入したコレクションケースの台座部を使用。まずプラ板を適当に切り出し張り付けてソロモン内部の床面をイメージして接着。それに筋彫りを入れたり、プラ板でちょこデコ。その上から木粉ねんどと木片チップを木工用ボンドで張り付け。連邦軍の攻撃やビグザムの反撃によってソロモンの内壁(岩塊)が崩れてきたイメージで形どりしました。
また今回のおまけ工作は前回の1/144 ボールにも登場してくれた「ガンプラコレクション 1/288 ボールのマスコットボール(1/550?)」を2機使用しました。
ビグザムの砲撃により溶解したボールとして台座に固定してみました。このボールは最初に一度普通に組み付けてから外観に接着剤をベタベタと塗りたくりそのせいで接着剤がプラを溶かすことを利用して全体に塗りたくりモールドが埋まった感じや表面が溶けたような表現を演出してみましたがどうでしょうか?本来ならメガ粒子砲を浴びたボールなら形が解らないぐらい溶解するか四散するかしていると思いますが、やはり模型ですので形を残してわかりやすくしてみました。
ついに「ガンプラ 旧キット 1/550 ビグザム」も完成させることが出来ました。
出来上がって見て中々いい感じに出来たかなと思っています。ビグザムの巨大感や威圧感等を感じて頂けたら幸いです。
また一つお気に入りが出来ました。
段々と朝晩の寒暖の差が激しくなってきました。皆さんも風邪などひかれませんように気を付けて下さいね。
それではまた。