皆さん、こんにちは。田舎おやじのかわまるです。今日は11月11日。実はマイバースデーです。四十○歳になりました。・・・
歳を重ねると良いことも悪いこともありますね。私はどちらかと言うと「昔が良かった。」とか「小学校、中学時代に戻りたい。」など過去に戻りたい!と言う感情はあまりありません。(私的な考えです。人それぞれだと思いますが。)自分自身は過去に戻りたくないですが、田舎おやじの模型時代的に言うと「昔のプラモにもう一度出会いたい!」そういう感情や小学生のころ駄菓子屋さんに学校が終わったら買いに走った。とか、あの時の袋入りの50円ぐらいのプラモもう一度作りたい!なんていう感情はあります。たまにオークションなどでその手のプラモを見つけることがありますが、なんだか懐かしく思います。(値段は半端なく高いので貧乏モデラーの私には手が出ませんが。)
そんなこんなでまた一つ歳を重ねてしまいました。家族の為、自分の為、仕事の為、そして趣味の為。何事も一生懸命でやりたいと思っています。ちなみに娘のk乃も先日誕生日でした。そして息子のk太郎君も今月誕生日です。そうなんです。私達3人は同じ星座のさそり座なのです。だから誕生会もまとめてやることが多いです。もちろんプレゼントは娘にはあげましたけど。
さて話は変わり趣味の模型ですが、今回は「ガンプラ 旧キット 1/144 コアブースター」を制作したいと思います。
これです。
このコアブースターはガンプラブーム時代には手に入りませんでした。と言うかかなり後発のキットだった気がします。ですので私が発売されていたどうか知らなかっただけかもしれません。ちなみに社会人になってから一度組み立てた事があります。もちろん当時はエアブラシなど持ってませんでしたから筆塗りをして仕上げました。つや消しのこともあまり知らない頃だったのでつや有り、つや無しの塗料で塗られて統一感全くなし・・・だった気がします。ジャンクBOXを探しましたが残念ながら捨ててしまったようです。
組立説明書です。パーツ数は少ないですが良く特徴を捉えていると思います。このキットにはコアファイターも別についていてお買い得です。今回はこのコアファイターは使用せず、また後の作例時に使いたいと思います。
設定画です。TV版ではGファイターでした。このコアブースターは映画版「哀戦士編」からの登場機種です。どちらもセイラさんとスレッガー中尉の愛機となりました。
Gファイターのような組み換えして戦闘タイプを変更する機能はこのコアブースターにはありません。イメージからするとGスカイイージー的なプロポーションになっています。
Gファイターはヒーローロボットの支援メカ的なイメージが強いですが、コアブースターはシンプルでリアルな感じになっています。どちらかと言うと私はコアブースターの方が好きかな。カラーリングがあっさりしているのがいいのかなと思っています。
さて今回の制作イメージですが、コアブースターの活躍シーンでは有名なスレッガー中尉の名セリフ「悲しいけど、これ戦争なのよね。」が思い出されます。
激突シーンではコアブースターがなになんだかわからなくなるのでビグザムに戦いを挑む所をビネット(風)に制作してみたいと思います。
それではまた。
歳を重ねると良いことも悪いこともありますね。私はどちらかと言うと「昔が良かった。」とか「小学校、中学時代に戻りたい。」など過去に戻りたい!と言う感情はあまりありません。(私的な考えです。人それぞれだと思いますが。)自分自身は過去に戻りたくないですが、田舎おやじの模型時代的に言うと「昔のプラモにもう一度出会いたい!」そういう感情や小学生のころ駄菓子屋さんに学校が終わったら買いに走った。とか、あの時の袋入りの50円ぐらいのプラモもう一度作りたい!なんていう感情はあります。たまにオークションなどでその手のプラモを見つけることがありますが、なんだか懐かしく思います。(値段は半端なく高いので貧乏モデラーの私には手が出ませんが。)
そんなこんなでまた一つ歳を重ねてしまいました。家族の為、自分の為、仕事の為、そして趣味の為。何事も一生懸命でやりたいと思っています。ちなみに娘のk乃も先日誕生日でした。そして息子のk太郎君も今月誕生日です。そうなんです。私達3人は同じ星座のさそり座なのです。だから誕生会もまとめてやることが多いです。もちろんプレゼントは娘にはあげましたけど。
さて話は変わり趣味の模型ですが、今回は「ガンプラ 旧キット 1/144 コアブースター」を制作したいと思います。
これです。
このコアブースターはガンプラブーム時代には手に入りませんでした。と言うかかなり後発のキットだった気がします。ですので私が発売されていたどうか知らなかっただけかもしれません。ちなみに社会人になってから一度組み立てた事があります。もちろん当時はエアブラシなど持ってませんでしたから筆塗りをして仕上げました。つや消しのこともあまり知らない頃だったのでつや有り、つや無しの塗料で塗られて統一感全くなし・・・だった気がします。ジャンクBOXを探しましたが残念ながら捨ててしまったようです。
組立説明書です。パーツ数は少ないですが良く特徴を捉えていると思います。このキットにはコアファイターも別についていてお買い得です。今回はこのコアファイターは使用せず、また後の作例時に使いたいと思います。
設定画です。TV版ではGファイターでした。このコアブースターは映画版「哀戦士編」からの登場機種です。どちらもセイラさんとスレッガー中尉の愛機となりました。
Gファイターのような組み換えして戦闘タイプを変更する機能はこのコアブースターにはありません。イメージからするとGスカイイージー的なプロポーションになっています。
Gファイターはヒーローロボットの支援メカ的なイメージが強いですが、コアブースターはシンプルでリアルな感じになっています。どちらかと言うと私はコアブースターの方が好きかな。カラーリングがあっさりしているのがいいのかなと思っています。
さて今回の制作イメージですが、コアブースターの活躍シーンでは有名なスレッガー中尉の名セリフ「悲しいけど、これ戦争なのよね。」が思い出されます。
激突シーンではコアブースターがなになんだかわからなくなるのでビグザムに戦いを挑む所をビネット(風)に制作してみたいと思います。
それではまた。