おはようございます。田舎おやじのかわまるです。毎日毎日ホント暑いですね。昨日は、午前中は親父さんとみかん畑の薬かけをしました。今の時期みかんは少し実を膨らませ青い実が枝になっています。この時期は虫も活発に活動し、木や実に傷をつけたりします。今回は殺虫剤の散布をしました。いやーこれが暑かった。私はメガネをかけて作業しているので、暑さで汗がボトボト落ちて、メガネも見えなくなります。あー視力がよかったころが懐かしー。
なんとか薬かけを終わらせて、昼食後、少し休んでから近くの川に子供達と出かけました。車で15分ぐらいの所にある川です。地元では結構人気スポットで先日の日曜日に下見に行った時は、車が30台ほど止まっていて、泳いだり、バーベキューをしたりする人でごった返していました。
昨日は平日だったので、ほとんど人も無く、k乃とk太郎君は初めて川泳ぎに挑戦しました。泳いでいた場所は本流からそれた川のたまり場のような場所で流れが超緩やかでまずまず安心な所でした。k乃は大はしゃぎ。k太郎君は最初はこわごわしていましたが途中から慣れてきたのか、トーマスのバケツを浮き輪がわりにバシャバシャとバタ足していました。その日は夕方までたっぷり遊びました。2人とも大満足してくれたので、また連れて行きたいと思います。
さて、長々と書きましたが、本題の趣味の模型ですが、メカコレ 三段空母ですが、大体改修が終わりました。ご覧の通りです。
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今回は、前回制作したものと少しアプローチを変えています。基本的な形状はキットのままです。例の船体左側面の切りかけもしていません。(手抜きではないですよ)イメージは「ヤマトⅢ」への継なぎで、「二連三段空母」へとの進化していく途中のような感じで、戦時改修型というイメージです。
白く見えるのがプラ板で加工している所です。最上部甲板のエレベータハッチ、左舷甲板の張り出し追加。艦橋部基部はプラ板。キットの物はその上に載せています。また艦橋を継なぐ支柱は、キットの台座支柱を切り出し加工。
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左舷レーダは、黒い部分は、得意の結束バンドの止部を瞬着で固定。レーダーの増設と見立てています。
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船体下部は、「ヤマト2」での映像をイメージしています。また船体下部砲座は本来は3連装砲門が装備されているのですが、ここではジャンクBoxから見つけてきた同じメカコレ ガルマンガミラス大型戦闘艦から回転砲座を2基移植しました。これも「ヤマトⅢ」への継なぎで、ガルマンガミラス軍の主力艦のほとんどがこの手の回転砲座を装備しています。回転砲座は、白色彗星帝国の艦艇でよく見られる装備でしたが、デスラーはそれをガミラス技術と融合させたのではないかと考えてみました。いいものは取り入れるという精神でしょうか?そのための技術温存の為に、今回この第一空母に取り入れてみました。私の妄想なのですが・・・こうやって考えるのも楽しみの1つなのです。
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船体艦尾部です。サブエンジンの厚みをプラ板で増し、ノズルは市販パーツのパイプを使用し大型化。周りをプラ板で囲み直しました。
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更に今回の特徴としては、やはりヤマト2199に少し影響を受けたので、船体内部を貫通して、向こう側が見えるようにしています。写真ではちょっとわかりづらいかもしれませんが・・・
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船体下面後方からです。この船の改修のほとんどが下面に集中しているのがわかると思います。プラ板で箱組し船体の幅増しとノズルフィンを前後部に加工してみました。
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さて、改修もほぼOKなので、塗装と行きますかね。おや、雨が降ってきたみたいです。作業進むかなー?それではまた。
なんとか薬かけを終わらせて、昼食後、少し休んでから近くの川に子供達と出かけました。車で15分ぐらいの所にある川です。地元では結構人気スポットで先日の日曜日に下見に行った時は、車が30台ほど止まっていて、泳いだり、バーベキューをしたりする人でごった返していました。
昨日は平日だったので、ほとんど人も無く、k乃とk太郎君は初めて川泳ぎに挑戦しました。泳いでいた場所は本流からそれた川のたまり場のような場所で流れが超緩やかでまずまず安心な所でした。k乃は大はしゃぎ。k太郎君は最初はこわごわしていましたが途中から慣れてきたのか、トーマスのバケツを浮き輪がわりにバシャバシャとバタ足していました。その日は夕方までたっぷり遊びました。2人とも大満足してくれたので、また連れて行きたいと思います。
さて、長々と書きましたが、本題の趣味の模型ですが、メカコレ 三段空母ですが、大体改修が終わりました。ご覧の通りです。
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今回は、前回制作したものと少しアプローチを変えています。基本的な形状はキットのままです。例の船体左側面の切りかけもしていません。(手抜きではないですよ)イメージは「ヤマトⅢ」への継なぎで、「二連三段空母」へとの進化していく途中のような感じで、戦時改修型というイメージです。
白く見えるのがプラ板で加工している所です。最上部甲板のエレベータハッチ、左舷甲板の張り出し追加。艦橋部基部はプラ板。キットの物はその上に載せています。また艦橋を継なぐ支柱は、キットの台座支柱を切り出し加工。
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左舷レーダは、黒い部分は、得意の結束バンドの止部を瞬着で固定。レーダーの増設と見立てています。
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船体下部は、「ヤマト2」での映像をイメージしています。また船体下部砲座は本来は3連装砲門が装備されているのですが、ここではジャンクBoxから見つけてきた同じメカコレ ガルマンガミラス大型戦闘艦から回転砲座を2基移植しました。これも「ヤマトⅢ」への継なぎで、ガルマンガミラス軍の主力艦のほとんどがこの手の回転砲座を装備しています。回転砲座は、白色彗星帝国の艦艇でよく見られる装備でしたが、デスラーはそれをガミラス技術と融合させたのではないかと考えてみました。いいものは取り入れるという精神でしょうか?そのための技術温存の為に、今回この第一空母に取り入れてみました。私の妄想なのですが・・・こうやって考えるのも楽しみの1つなのです。
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船体艦尾部です。サブエンジンの厚みをプラ板で増し、ノズルは市販パーツのパイプを使用し大型化。周りをプラ板で囲み直しました。
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更に今回の特徴としては、やはりヤマト2199に少し影響を受けたので、船体内部を貫通して、向こう側が見えるようにしています。写真ではちょっとわかりづらいかもしれませんが・・・
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船体下面後方からです。この船の改修のほとんどが下面に集中しているのがわかると思います。プラ板で箱組し船体の幅増しとノズルフィンを前後部に加工してみました。
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さて、改修もほぼOKなので、塗装と行きますかね。おや、雨が降ってきたみたいです。作業進むかなー?それではまた。
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