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メカコレ デスラー戦闘空母改めドメル艦隊戦闘空母制作④ k太郎君発熱でダウン!!

2013年01月28日 14時15分59秒 | ヤマト(メカコレ)
こんにちは。田舎おやじのかわまるです。今日は各地で雪で大荒れの天気のようです。こちらの方は幸い雪はありませんが、風がキツく非常に寒い日になっています。で、うちの息子k太郎君が発熱でダウンしました。土曜日から熱があり、お医者さんへ行き薬も飲んでいて昨日の日曜日は少し熱も下がったんですが・・・また今日熱が38.5~39度近くあり、学校を休みました。本人は学校が大好きでお友達と一緒に勉強したり遊んだり給食を食べたりするのが嬉しいのです。でも今日のk太郎君は熱のせいか朝食も食べず薬を飲んで午前中寝ていました。学校の先生からも電話があり、今日は8人が休みになった。と聞きました。インフルエンザが流行っているようです。k太郎君早くよくなれ!
さて、趣味の模型ですが、デスラー戦闘空母改めドメル艦隊戦闘空母です。ほぼ完成しました。

まずは「飛行甲板」のタイプから。飛行甲板はプラ板で作成。右舷の甲板(グレー)はメカコレ ヤマトの主翼です。甲板はただ載せてあるだけです。




「戦闘甲板」です。基本はキットの甲板です。前二つの二連装砲塔は当初は別キットのジャンクで作り型どりしようとしていたのですが、どうもいいものができなかったので、結局、デスラー戦闘空母の船体両舷にあるバルジ(今回は駆逐艦から溝とミサイル発射菅を流用したので未使用)を半分にし、外形を整形し、砲塔のようなものにしました。また前から二つ目のひな壇付き砲塔もひな壇を市販の角形バーニア中に丸型バーニアをつけ、先程整形したバルジの成形した砲塔を取り付けました。


ドメル艦隊の戦闘空母といえばやはり重爆撃機でしょう。このドリルミサイルでヤマトは最大のピンチを迎えます。ですが当然デスラー戦闘空母にはついていません。だから自作しました。

本体はメカコレ ガルマンガミラス大型戦闘艦に付属していた「重爆撃機」の後ろ半分を刻んで使用。4つの筒型上のノズルは、ジャンクパーツ(多分ゲッターロボのベアー号のミサイル)を両端を切断、穴開けしました。羽など白い部分はプラ板。ドリルミサイルはデスラー戦闘空母のデスラー砲。当初は全体を使いドリルミサイルにするつもりでしたが、長さや先端部分の幅などから、後ろ半分を使用。ドリル部分はプラ棒(角)からの削り出しです。まっ雰囲気だけあれば良しです。
一時はどうなるか(毎回パテを盛ったとき完成するかなーと不安になる。)と思いましたがまーまー形が出来ました。いつも書きますがやはり自分レベルで満足がいけばそれでOkなのです。考えすぎると模型は完成せず、放置品が増えてしまします。少しでも完成品を増やし模型制作レベルを上げたいと考えています。さて次回は、下地塗装して、完成へと向かいたいと思います。ではまた。

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