さっき、テレビで森友問題についての国会の話をしていたが、いろんな条件において、1,000件に1件の特別扱いの事案であると財務局長が答弁していた。3つから4つの条件でその確率であったというは、それらが同時に起きる確率は1,000×1,000×1,000=10億に1回の確率になる。すなわち、自然界ではまず目につかない事象のことになり、一般的には、この確率のことは100%の人為的な操作を意味する。つまり、この事案については真っ黒だということを示している。これでは、説明責任はまったく果たせていない。もう、やったと言うことでいいんじゃない、100%、やっているということだよ。やりましたでいいよ。