「赤福もち」の賞味期限偽装問題が話題になっています。
はるか昔、高校生のとき、私の隣の席の彼女の実家は伊勢でした。
伊勢からひとり上京して、お医者さんを目指している勉強家でした。
彼女のおかげで高校3年生のとき、伊勢に旅行に行きました。
あちこち案内してもらって、伊勢神宮の広大さ・荘厳さ、五十鈴川の水のきれいなこと、
とともに、そのとき緋毛氈の縁台で食べた「赤福餅」のおいしかったこと!をよく
覚えています。
その場で食べる「赤福餅」は、お土産にもらうものよりもっとやわらかくて、
こしあんと餅とが一体となっているようで、口の中でとろけるようなおいしさでした。
今回30年も前から偽装が行われていたことを聞くと、あのときの感激が色あせて
来るような感じでがっかりです。
ブランド物の食品の不正が次々と明らかになってきて、あまりにもたくさん生産して
いるものはあまり信じない方が良いのかもしれませんね。
「売り切れごめん」の方が良いのかも?
南千住・三ノ輪のお部屋探しは川の手不動産
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伊勢からひとり上京して、お医者さんを目指している勉強家でした。
彼女のおかげで高校3年生のとき、伊勢に旅行に行きました。
あちこち案内してもらって、伊勢神宮の広大さ・荘厳さ、五十鈴川の水のきれいなこと、
とともに、そのとき緋毛氈の縁台で食べた「赤福餅」のおいしかったこと!をよく
覚えています。
その場で食べる「赤福餅」は、お土産にもらうものよりもっとやわらかくて、
こしあんと餅とが一体となっているようで、口の中でとろけるようなおいしさでした。
今回30年も前から偽装が行われていたことを聞くと、あのときの感激が色あせて
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