此処の所、熊本の地震の事が余り報道されていない様だが？

今日は張り切って麺を多く打った　天気は良いし、この数日忙しかったので・・
日曜日は、家族連れが多い　だが、空振り　
麺をどうし様かと思っていた所、知り合いの店から蕎麦粉を分けてくれと連絡が・・
粉を渡す時に、麺もあげた　こう言う時もある　でもま～いいや

明日は月命日　好きだった金つばを買って来た　花と果物は娘が買って来ている
お母さん、食べれるかな～　何時もお菓子と果物、そして花が・・・

もう5ヶ月が・・・この5ヶ月　頭が重く、スッキリした日が無い
何かをしていても、心が入らず、ぼやん～としている
良く忘れる事が多い
でも店では気を張ってやっていますよ　それだけに終わるとグッタリ　ものを言うのも辛い
毎日がこれの繰り返し　でも蕎麦屋を開けてて良かった　本当にありがたい

此処の所、熊本の地震の事が余り報道されていない様だが？　
暑くなって来た　暑さは暑さで大変だ　其れともう直ぐ梅雨だ
物資は足りているのだろうか？
出そうと思って用意していると、お断りの情報が流れる
私達がいる飯塚市も物資の搬入は断っているみたい？
しかし、何時何処で災害が起こるか解らない今、寝具や下着などの備蓄は何時も受け付けておけば良いのに
物資備蓄の建物はあるようだが？、何時も満杯か？
市報で教えて欲しい　この様な物資を備蓄したいと　普段からやっとけ

どうでも良い事だが、舛添要一はどうなったんだ？　頭も良いと言っているのだろう？
自分の事ぐらい解りそうなものを　弁護士？　アホカ　辞めてしまえ
　





















　

こんな人が死ぬなんて

妻が亡くなり、妻関係の物を処分している　途轍もない量を処分している
でもまだ処分しなくてはならない　
恐れ入る　妻の物の扱い方を　　でも、反面呆れる　
戦後の生まれ、物の無かった私達世代は、物の有難さを知っている　
服は敗れたところは、直して着ていた　食べ物でもそうだ　
今の世の中、物が溢れ、食べ物は豊富　しかし、一つ間違えば苦しい思いをしなくてはならない
被災地を見れば解るはずだ　一時的に物資が無くなる　不便な事が　国の災難の時同じことが起こる
もう、いい加減考えるべきだ　輸入に頼る生活を考え直さねば・・・
私達高齢者は、体験しているので良いが、それにそう長い人生でもないだろうが、若者は・・・
ある事が当たり前、それを体で感じている　

面白い事に、私の店では、食べ残しはない　麺が余っても破棄しない　自分達で食べるか知り合いに
もって行く　本当はこれが良いのだ　食べ物でも何でも　
でも自分の私生活になると、物を買い過ぎて、後で処分に困る事が多々ある　難しいな～

此処の所、店はお客さんが増えている　来られたお客さんが、商売になっていないので、気の毒で
紹介されているのかも・・・
でも余り忙しいと、倒れてしまうかも　あ～そうなって欲しい　これぐらいでは倒れる心配は無い
忙しいと、妻の事も忘れる　が　あちこちに妻の写真を置いているので、ぼけ～としていると怒られそう
でも、何の為にこんな事をしているのだろと・・・あ～虚しい　23日でもう5ヶ月　信じられない
毎日、朝と寝る前に娘達がお参りしている　日中も手が空いた時も
私も線香を度々あげるが、何とも言えない　何で死ぬんだと・・ありがとうと　
今も机の上の写真が　じ～と見ている　アホカ　優しい人だった　こんな人が死ぬなんて
（死ぬと言う言葉が嫌いだったが、書ける様になった　でも・・）