光文社 STORY9月号(只今発売中)
kayoです
さて、いきなりの電話でいきなりインタビューが始まり、先方が「それでですね。今月中に撮影をしたいのですが、2日間予定の空いている時はないでしょうか?」と言われたあたりから、顔面蒼白になりました。
そんな日は来週と再来週しかない。
そのことを告げると、「ではこちらでカメラマンとか他のスタッフの予定を確認してまたご連絡します」 とのこと。
「来週だったらどうしようっっっ」(心の叫び)とプチパニックをおこしながら、「服はどうしたらいいんですか?自分だとうまくメイクできなし、髪だってうまくセットできないし」
とやっと質問。
「大丈夫ですよ~~服は似合ってさえすれば、それにプロのへアメイクさんをつれて行きますから、ご心配なく。個展の時はとてもよい髪型をされてましたが?」
「それは、いつもの行き付けの地元の美容師さんが、私が全然だめでしかも忙しにかまけて半年に一回しか来ないの知ってるので、そう言う髪型にしてくれるんです。東京展の直前にカットに行ったから、ちゃんとした頭をしてたんですよ、しかも息子も私と同じで全然だめだから、同じ美容師さんにお願いしてるんです」
大阪人は自分の恥を聴きもされないのに延々としゃべります・・・
「あっそのネタいただきです。では、美容院の写真も取りましょう。
あと、ぜひその息子さんと一緒のとこも撮りたいし、生活感のある写真でいきましょう。で、当然お家で絵を描いているところも撮らせてくださいね」
家っっ!!!! 片付けないとっっ!!!とホントにパニックをおこした私でした・・・
続く(ちゃんと続きますからね)
目次にも小さく載っています
ついに衆議院の選挙戦が始まりましたね。
なにかと騒がしいこの頃です。
私は当然選挙に行きますが、
こういうときkaoや海外在住の人はどうするんでしょうか?
kaoっこれ読んだら返答しておくれ