ペンギンアート展には過去に何回も参加していましたが、2年前のペンギンアート展大阪で、はじめてスタッフとして手伝いました。
三日間つめて会場にいると、ペンギンアート展はペンギンが好きな人たちのお祭りなんだなとあらためて思いました。参加者も見に来る人もみんなペンギン大好き!
もちろん私もペンギンが好きです。でも私なんか足下にも及びません。
服やアクセサリー、かばんや持ち物のどこかに必ずペンギンがいて、ペンギンの帽子をかぶっている人もいます!
会話もペンギンに関することばかり。ペンギンの情報が飛び交ってました。
ワークショップでペンギンの絵を描かせても、誰もがペンギンを描くのは慣れた手つきでした
あちこちでペンギン愛が溢れていました。
その光景を観察してて、ふと頭に浮かんだのがロートレックのャXター『ディヴァン・ジャャl』でした。
毎晩がお祭り騒ぎの盛り場を絵にしたロートレックの作品が、この光景に合ってる気がしました。
そこで制作したのがロートレックのャXター『ディヴァン・ジャャl』× ペンギン [Manchot Japonais]です。
ペンギンアート展に尊敬と愛をこめて描きました。Manchotはフランス語でペンギン。Japonaisは日本です
この作品は北新地カフェ&パブ カーサ・ラ・パボーニでの2011.12~2012.1の「愛Love Amour Amore展」の出展作品です。画像はその時のもの。東京は初お披露目になります。ぜひ生の作品をペンギンアート展東京で見て下さいね。
さて、そのペンギンアート展大阪が終ったあたりから、次回はすべて手作りしようと考えました。しかも出展制限目一杯の50点を!
なんで強くそう思ったのかは覚えてないのですが、本来のペンギンアート展は「手作りのアート」を出展する場というのが一番の理由です。
そしてついに本日すべての作品を制作し終えることができました。(ある意味2年かがりですね)
最後の一ヶ月はもう進撃のペンギンアート展って感じで、あいてる時間を見つけては怒濤の制作の日々でした。
これから開催までの間に少しづつ紹介して行きます。
三日間つめて会場にいると、ペンギンアート展はペンギンが好きな人たちのお祭りなんだなとあらためて思いました。参加者も見に来る人もみんなペンギン大好き!
もちろん私もペンギンが好きです。でも私なんか足下にも及びません。
服やアクセサリー、かばんや持ち物のどこかに必ずペンギンがいて、ペンギンの帽子をかぶっている人もいます!
会話もペンギンに関することばかり。ペンギンの情報が飛び交ってました。
ワークショップでペンギンの絵を描かせても、誰もがペンギンを描くのは慣れた手つきでした
あちこちでペンギン愛が溢れていました。
その光景を観察してて、ふと頭に浮かんだのがロートレックのャXター『ディヴァン・ジャャl』でした。
毎晩がお祭り騒ぎの盛り場を絵にしたロートレックの作品が、この光景に合ってる気がしました。
そこで制作したのがロートレックのャXター『ディヴァン・ジャャl』× ペンギン [Manchot Japonais]です。
ペンギンアート展に尊敬と愛をこめて描きました。Manchotはフランス語でペンギン。Japonaisは日本です
この作品は北新地カフェ&パブ カーサ・ラ・パボーニでの2011.12~2012.1の「愛Love Amour Amore展」の出展作品です。画像はその時のもの。東京は初お披露目になります。ぜひ生の作品をペンギンアート展東京で見て下さいね。
さて、そのペンギンアート展大阪が終ったあたりから、次回はすべて手作りしようと考えました。しかも出展制限目一杯の50点を!
なんで強くそう思ったのかは覚えてないのですが、本来のペンギンアート展は「手作りのアート」を出展する場というのが一番の理由です。
そしてついに本日すべての作品を制作し終えることができました。(ある意味2年かがりですね)
最後の一ヶ月はもう進撃のペンギンアート展って感じで、あいてる時間を見つけては怒濤の制作の日々でした。
これから開催までの間に少しづつ紹介して行きます。