利尻グリーンヒルユースホステルを出発し、利尻北麓野営場に移動。
天気はイマイチでした。
テントを張り、利尻岳登山を目指します。
翌日早朝テント場を出発。天気はまあまあ。
約4時間かかって山頂に到着しました。
雲が多く、雲海とガスの境目といった具合。
山頂には、燕が飛び回っていました。
山頂には北方と南方があって、北方1719m、南方1721mとのこと。
南方は非常に険しく登頂が困難なので、自分は北方に登頂しました。
高度計付きの時計をしていたのですが、山頂で1690mを表示していました。
約30mの誤差。
山頂には小さなお宮があり、漁師さんも登ったのでしょう、「豊漁祈願」と刻み込まれた船のスクリューが献納されていました。
山頂で食べた菓子パンが実に美味しく感じました。
山頂です。

別に飛び降りようとしているわけではありません。
この時はなぜか白黒フィルムを詰めていました。
カラーフィルムを入れておけばよかった・・・
さて、下りは約2時間50分。
途中の泥道には辟易しましたが、無事テントまでたどり着きました。
かなりきつかったですが、気持ちよく登れました。
翌日筋肉痛になったのは、言うまでもありません。
天気はイマイチでした。
テントを張り、利尻岳登山を目指します。
翌日早朝テント場を出発。天気はまあまあ。
約4時間かかって山頂に到着しました。
雲が多く、雲海とガスの境目といった具合。
山頂には、燕が飛び回っていました。
山頂には北方と南方があって、北方1719m、南方1721mとのこと。
南方は非常に険しく登頂が困難なので、自分は北方に登頂しました。
高度計付きの時計をしていたのですが、山頂で1690mを表示していました。
約30mの誤差。
山頂には小さなお宮があり、漁師さんも登ったのでしょう、「豊漁祈願」と刻み込まれた船のスクリューが献納されていました。
山頂で食べた菓子パンが実に美味しく感じました。
山頂です。

別に飛び降りようとしているわけではありません。
この時はなぜか白黒フィルムを詰めていました。
カラーフィルムを入れておけばよかった・・・
さて、下りは約2時間50分。
途中の泥道には辟易しましたが、無事テントまでたどり着きました。
かなりきつかったですが、気持ちよく登れました。
翌日筋肉痛になったのは、言うまでもありません。
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