伊豆を抜け、名古屋に向かって走る。
さすが天下の国道1号線。
トラックも車の量も半端でない。
トラックもすっ飛ばしていくので、風であおられる。
巻き込まれはしないかと少しどきどきしながら走る。
天気は良かった。
途中、反対車線を荷物を満載したチャリダーが自分と同じように旗をつけて走り去っていった。
しばらく走っていたら、追い抜きがてら手を振ってくれる人が何人かいた。
旗と異様な荷物が眼をひくのだろうか。
かるくおじぎして返事とした。
この日は、木曽川沿いの広場でテントを張る。
さすが天下の国道1号線。
トラックも車の量も半端でない。
トラックもすっ飛ばしていくので、風であおられる。
巻き込まれはしないかと少しどきどきしながら走る。
天気は良かった。
途中、反対車線を荷物を満載したチャリダーが自分と同じように旗をつけて走り去っていった。
しばらく走っていたら、追い抜きがてら手を振ってくれる人が何人かいた。
旗と異様な荷物が眼をひくのだろうか。
かるくおじぎして返事とした。
この日は、木曽川沿いの広場でテントを張る。