家から稚内までの走行距離は2860km。
本当に遠くまで来たものです。
そして、故障も無く動いてくれるベンリイ号に感謝。良い相棒です。
さて、さらに北を見るべく礼文島に渡ることにしました。
稚内からフェリーで島に行くのが普通ですが、当時、抜海からの穴場のフェリーがありました。
値段も安くて教えてくれた人には感謝です。
(※今は無いかも知れません。)
島に着き、香深井という所のキャンプ場に泊まりました。
本命のキャンプ場はあいにく工事中だったのです。
礼文島というとウニや昆布ですが、旅的には北海道3バカユースホステルの筆頭である、桃岩ユースが有名。
それは、フェリーターミナルで見た、見送りの異常な集団を見て決定的となりました。
なんだか盛大に集団で変な踊りを踊ってましたね。アニメソングか何か歌って。(笑)
まあ、どこぞの怪しい宗教団体のよりはましかもしれません。
楽しい人には楽しいところなのでしょう。
とりあえず、桃岩をバックに撮った写真など。
あと海がきれいでした。
海の色がまるで沖縄のようでした。
北の果ての海の色がこんなだったとは想像が付きませんでした。
本当に遠くまで来たものです。
そして、故障も無く動いてくれるベンリイ号に感謝。良い相棒です。
さて、さらに北を見るべく礼文島に渡ることにしました。
稚内からフェリーで島に行くのが普通ですが、当時、抜海からの穴場のフェリーがありました。
値段も安くて教えてくれた人には感謝です。
(※今は無いかも知れません。)
島に着き、香深井という所のキャンプ場に泊まりました。
本命のキャンプ場はあいにく工事中だったのです。
礼文島というとウニや昆布ですが、旅的には北海道3バカユースホステルの筆頭である、桃岩ユースが有名。
それは、フェリーターミナルで見た、見送りの異常な集団を見て決定的となりました。
なんだか盛大に集団で変な踊りを踊ってましたね。アニメソングか何か歌って。(笑)
まあ、どこぞの怪しい宗教団体のよりはましかもしれません。
楽しい人には楽しいところなのでしょう。
とりあえず、桃岩をバックに撮った写真など。
あと海がきれいでした。
海の色がまるで沖縄のようでした。
北の果ての海の色がこんなだったとは想像が付きませんでした。