木工クラフトの洋書で、回して動作の原理を再現するものがあり、前回はローラーギヤの製作をしましたが、今回はカムを使った往復運動をする物(Positive Action Cam)の製作に挑戦です。

カムは本の型紙をコピーして材に貼り付け、糸鋸で切り抜き。
三つ又タイプとハート形がありました。


フォロワーガイド。

ローラーは、糸鋸で切り出してから、治具を作ってディスクサンダーで削って指定寸法に仕上げました。


フォロワーは本に掲載されている作り方だと非常に面倒なので、糸鋸で切り出す方法で作りました。


仮組みです。


動作に問題は無かったので、各軸を接着し、本組み。
ペーパーで下地仕上げをして塗装です。

組み上がりました。

裏にはもう一つのカムを保存できるようになっています。


カムは本の型紙をコピーして材に貼り付け、糸鋸で切り抜き。
三つ又タイプとハート形がありました。


フォロワーガイド。

ローラーは、糸鋸で切り出してから、治具を作ってディスクサンダーで削って指定寸法に仕上げました。


フォロワーは本に掲載されている作り方だと非常に面倒なので、糸鋸で切り出す方法で作りました。


仮組みです。


動作に問題は無かったので、各軸を接着し、本組み。
ペーパーで下地仕上げをして塗装です。

組み上がりました。

裏にはもう一つのカムを保存できるようになっています。
