四国と言えば、「最後の清流」と言われる四万十川だろうか。
川の至る所に、「沈下橋」があり、走りながら興味深く見た。
その中の一つに渡ってみた。
橋にはガードレールがない。
注意して渡らないと川にドボンである。
広い河原がキャンプ場になっている所でテントを張った。
ふと足元の石を見ると、落書きした石が転がっている。
こいつは面白い。
自分もペンで絵を描いて遊んだ。
夕食。
いつもながらの質素な一人飯。
川の至る所に、「沈下橋」があり、走りながら興味深く見た。
その中の一つに渡ってみた。
橋にはガードレールがない。
注意して渡らないと川にドボンである。
広い河原がキャンプ場になっている所でテントを張った。
ふと足元の石を見ると、落書きした石が転がっている。
こいつは面白い。
自分もペンで絵を描いて遊んだ。
夕食。
いつもながらの質素な一人飯。
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