夕食後、寒くなってきたので「石の家」の中に移動しました。
暖炉に火を入れてくれました
薪の火は、暖かいですね。
外は真っ暗で月の明かりだけ、テレビもラジオもなく薪の燃える音が聞こえてきます・・・。
でも、けむい
「遺言」でシュウちゃんが五郎さんに言った「なつかしい」「お父さんの体のー焚き火の匂い」という台詞を思い出し、実感。
全身、焚き火の匂いになっていました。
お風呂に入る時、へび(青大将)が住んでいるのを忘れていたのは、幸いでした
夏に「石の家」の屋根でひなたぼっこしてました~。
広く、いい湯加減で、とても気持ちのいいお風呂でした