キャスティングの理由を読むのは、とても興味深いです。
奈良のトークショーでは、脚本家の池端俊策さんが、吉備真備に吉岡秀隆さんをキャスティングした理由をお話されていましたね。
優駿で吉岡さんを天才少年と思った、頭の良い情感ある吉備真備のような役は、日本では吉岡さんが一番、と・・・。
キネマ旬報2001年8月下旬号に、『釣りバカ日誌 12』を撮った本木克英監督の対談が掲載されています。
そのなかで、吉岡さんについてお話されています。
『吉岡さんの出演は、山田監督の要請ではなく、本木監督が思いつき、全員一致で即決。』
『吉岡さんはとにかく(演技が)うまい。だから安心してお任せできる。』
「とにかくうまい」、うれしいです
写真は、ロケ地のひとつ、萩城です。
かざはなさん、いいお話ですね。
有難うございました。
どういたしまして
吉岡さんがほめられるのは、うれしいですね
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」を見ました
ハンモックの吉岡クン…あぁん
萌え萌えしすぎて、デジカメで撮っちゃいました
あれはきっと、吉岡クンファンへのサービスカットですね
ハンモックの吉岡さん、ちょっとドキッとしますね
48作 寅次郎紅の花、「男はつらいよ」シリーズの最後の作品ですね。
ドキュメンタリーやメイキング、渥美さんのインタビューなどを思い出し、切なくなります