桃太郎伝説の一つ女木島(通称「鬼が島」)は、宇野港から17km程度かな?ここへは、宇野からの直通はない。
高松港から雌雄島海運の「めおん2」で20分ほどで到着。 港から300円で洞窟までバスが運行されている。

洞窟内は、瀬戸芸参加の中学生が鬼の面を作成し、多くを並べている。 これら住民参加の作品は、将来再び洞窟を訪れたとき、若いころの自分に戻れ懐かしさが満開となる。

一番奥まったところに鬼の親分が鎮座していた。 入り口は狭く腰をかがめてやっと通れるが、この部屋は、外へとつながる秘密の出口が2か所あった。

何事をするにも、リスクを考え、抜け道ならぬセーフティーネットがいるんだと考えさせられた。
頂上から屋島や五剣山、大島がはっきりと見え、なかなかいい眺めであった。
近い将来、岡山側からお桃太郎になって、多くの家来ならぬ観光客を伴い、鬼が島チャータークルーズで、美しい景色や、心の癒しなど多くのお宝を引っ提げて帰路に就く・・・こんなチャータークルーズをやりたいものだ。

高松港から雌雄島海運の「めおん2」で20分ほどで到着。 港から300円で洞窟までバスが運行されている。

洞窟内は、瀬戸芸参加の中学生が鬼の面を作成し、多くを並べている。 これら住民参加の作品は、将来再び洞窟を訪れたとき、若いころの自分に戻れ懐かしさが満開となる。

一番奥まったところに鬼の親分が鎮座していた。 入り口は狭く腰をかがめてやっと通れるが、この部屋は、外へとつながる秘密の出口が2か所あった。

何事をするにも、リスクを考え、抜け道ならぬセーフティーネットがいるんだと考えさせられた。
頂上から屋島や五剣山、大島がはっきりと見え、なかなかいい眺めであった。
近い将来、岡山側からお桃太郎になって、多くの家来ならぬ観光客を伴い、鬼が島チャータークルーズで、美しい景色や、心の癒しなど多くのお宝を引っ提げて帰路に就く・・・こんなチャータークルーズをやりたいものだ。
