春の季節は、日本人にとってイギリス庭園は花が多くいってみたい庭園になる。
玄関まで続く鉢植えもよく整備している。
入ってすぐのカナール(イギリスの運河に見立てて)のスイレン
白いスイレンも一枚
ローズガーデンのバラが咲き始めている。
カナール傍のジキタリス。肥料をたっぷり吸いこんで大きく成長している。
今の時期いっぱい花を咲かせるムギワラソウ
西洋オダマキかな?
藤の花も今が盛りか?
庭園内の日時計14時過ぎの写真
ジュンベリーはやはり6月にならないと。その頃は鳥に負けない時期に来ないとなくなっている。
ホワイトガーデンの白薔薇。オオデマリ、白いフジ等は終わっていた。
太白の庭のうめの木「楊貴妃」は実を付けていたが…不作のようだ。
シャクヤクはまだ早かった。
スモークツリーも今少しか。
バッカンテ後ろのユリノキも6月にはかわいい花を付ける。
どの花達も手入れが行き届いて奇麗に咲いている。 あと少しするとローズガーデンのバラたちもさきそろう。 行くのなら今の季節と、9月から10月末ごろが花の美しい時期かな?