フランスといえば「フランスパン」
お店に入ると、「Ssandwich(サンドウィッチ)」と表示があり種類もいろいろで、写真は30cm程度のフランスパンにさまざまな具の組み合わせ。
けっこうお腹がいっぱいになります。
ビールの影響があるかもしれませんが。
後日気がついたのがサラダ。
当然ながら野菜を中心にして、プラス魚介類や魚、肉類などをトッピングしたさまざまなサラダ。
金額的には6ユーロ程度から。
結構な量もあり、パンもついてくるので充分な腹具合になります。
ただし、ここでもビールは欠かせません。
日が経つにつれて慣れてくるとメニューも何となく・・・。
パスタがトッピングされたものや、肉類がトッピングされたものも注文できるように。
写真は昼と夜のレストランやパブなどですが、朝はパンとコーヒーなどに加えハムがある程度。
7泊10日の今回の日程の後半では、日本食が恋しくもなりながら「せっかく」と地元の食事を追及。
「SUSHI」と書いた日本初食の店も結構見かけるが、「高そう」です。
結局、帰国後の高知空港で市内に車を走らせながら、時々おじゃまする高知市内の店に立ち寄り、かつをのたたきなどを注文。
改めて地元のお刺身のおいしさを感じつつ・・。