6日間ほど石川へ行ってきました。

今回は金沢をベースにしたのですが、金沢はおよそ34年振り。懐かしすぎ。
さて、初日の夜、石川の金沢にある[マルチョウ神戸屋 金沢駅西口]の
豚角煮赤ワイン煮込み+ベーコンとマスタード風味のグリーンポテトサラダ
+[ジャーマンベーカリー百番街店]のそら豆と小エビのフォカッチャです。
豚角煮赤ワイン煮込み¥556-
+ベーコンとマスタード風味のグリーンポテトサラダ¥445-
+そら豆と小エビのフォカッチャ¥259-で、¥1,260-也。
[金沢百番街 あんと]の1階にある飲食店で食べようと考えていたのですが、
行ってみると何処も行列でして、「コリャ駄目だ」ということで2階にある
[100banマート]で惣菜等を購入することに・・・角煮、味は濃いけど旨し。




別日、石川の粟田5丁目にある
[8番らーめん 野々市粟田店]で小さな8番セットです。¥946-也。

此の日は北陸鉄道の石川線沿線で昼時となり、人生初となる此処へ・・・



注文は「1番人気」と書かれた8番セットの小。でもって、13分程で来ました。


いただいてみると、チェーンにしては十分すぎる美味しさです。成る程ね~。
別日、石川の金沢にある[鮨 歴々 金沢駅店]で握り 真いわし×2
+煮蛤×2+がす海老+鮪 赤身+いかの胡麻醤油和え+刺身盛り合わせ
+ヱビスビール生(中)+手取川 春 純米・辛口
+谷泉 純米吟醸 登雷生き残ったお酒 超辛口です。
握り 真いわし¥440-×2+煮蛤¥990-×2+がす海老¥770-+鮪 赤身¥550-
+いかの胡麻醤油和え¥660-+刺身盛り合わせ¥2,200-
+ヱビスビール生(中)¥770-+手取川 春 純米・辛口¥880-
+谷泉 純米吟醸 登雷生き残ったお酒 超辛口¥1,210-で、¥10,890-也。
「晩は近場で外食してみるか」と駅ビル内をウロウロと・・・するとですよ、


[鮨 歴々]が空いていたので入店し、先ずは生ビール、肴はいかの胡麻醤油。


味濃いめも烏賊が柔らかく仕上げてあります。生ビールから日本酒へと移り、


刺し盛りを追加。すずきの昆布〆と梅貝が秀逸。で、握り。いわしが大正解。




別日、石川の横見集会所にある
[なぎさガーデン]でかきフライ定食です。¥1,500-也。

此の日はのと鉄道の沿線で昼時となり、現地に方にご教示いただいた此処へ。


「刺身が美味しいよ」と聞いていたのですが、残念ながら売り切れ・・・


ということで、かきフライ定食を注文しました。で、15分くらいで登場です。


牡蠣が6つに小鉢が2品、ご飯、味噌汁、漬物。悪くはないけど、普通でした。
別日、石川の金沢にある
[加賀 白山そば]で天玉 そば+とろろ昆布です。
天玉 そば¥610-+とろろ昆布¥150-で、¥760-也。
此の日は出発が遅かったので宿を出て朝飯を食べることに。伺ったのは此処。
(ホテル内にレストランが無いのって2回目だっけ?)



パッと見、海老の存在感がありますが、天麩羅の具はコレだけでして・・・

かき揚げと思ったヤツは天かすの寄せ集め。そーか、そうだったのか。残念。

それでも、関西っぽい汁にコシのある太麵が秀逸で旨かったなと。ご馳走様。
別日、石川の金沢にある
[金沢まいもん寿司 金沢駅店]で北陸お造り三種盛り+とろ鉄火
+マスターズドリーム+加賀鶴しぼりたて 純米生原酒+加賀鳶 純米吟醸です。
北陸お造り三種盛り¥2,500-+とろ鉄火¥1,300-
+マスターズドリーム¥750-+加賀鶴しぼりたて 純米生原酒¥950-
+加賀鳶 純米吟醸¥950-で、¥6,450-也。
夜、スーパーとコンビニ惣菜が続いたので、[金沢百番街 あんと]へ・・・


すると、此の日は待ち客なしだったので此方へ入店して、先ずはの生ビール。

品書きを吟味して三種盛りを注文。三種盛りはあおりいか、のど黒、かさご。


此の中ではあおりいか&かさごが私好み。旨し。で、〆にとろ鉄火を注文。

とろ鉄火は切り身ではなく剥き身。しかも、巻き芯が少ないのが残念でした。
おしまい。