北海道の北大正門前にある[レブニーズ]の
礼文・利尻島産 生エゾバフンウニ 180g (90g×2)です。¥17,258-也。
函館の[うに むらかみ 函館駅前店]で食べた礼文島のエゾバフンウニが
美味しかったと娘(と相方)が言うので、およそ9年振りに[レブニーズ]の
生エゾバフンウニ(随分と高価になったなぁ⤵)を注文しましたよと・・・
でもって、「コレはやっぱり海胆丼だよね~」ということで、こんな感じで。
ご飯に載せる時に綺麗の盛り付けできませんでしたが味に変わりなし。旨い。
北海道の北大正門前にある[レブニーズ]の
礼文・利尻島産 生エゾバフンウニ 180g (90g×2)です。¥17,258-也。
函館の[うに むらかみ 函館駅前店]で食べた礼文島のエゾバフンウニが
美味しかったと娘(と相方)が言うので、およそ9年振りに[レブニーズ]の
生エゾバフンウニ(随分と高価になったなぁ⤵)を注文しましたよと・・・
でもって、「コレはやっぱり海胆丼だよね~」ということで、こんな感じで。
ご飯に載せる時に綺麗の盛り付けできませんでしたが味に変わりなし。旨い。
[ヤマダイ]のニュータッチ 凄麺 函館塩ラーメンです。¥275-也。
函館に行ったからなのか、「函館」という字が目に付いてしまい購入・・・
熱湯4分のところ、3分45秒で蓋を取り[桃屋]のメンマと九条葱を載せた。
2023年2月以来の凄麺ですが、凄麺シリーズのスープってちょっと濃いけど
外れがないと思う。麵もまぁまぁだしカロリーもそんなに高くないのが良い。
[ハウス食品]のうまかっちゃんです。
先日、[京王ストア 稲城店]で[ハウス食品]のうまかっちゃんを見掛け、
「うまかっちゃんって、食べたことないなぁ」と思い当たり、購入しました。
具は群馬の宮子町西にある[ケルン]の肉屋のこだわり チャーシューメンマ、
新潟の京ヶ瀬営業所にある[ワイエムフーズ]のやわらか半熟味付玉子、
九条葱、焼き海苔・・・[ハウス食品]の袋麺って初めてでしたが、良いね。
千歳船橋の[オーランデ・ヴー]で
若鶏のトマト煮込み+ランチ生ビール+ランチワイン赤×3です。
若鶏のトマト煮込み¥1,450-+ランチ生ビール¥400-
+ランチワイン赤400-×3で、¥3,050-也。
昼過ぎ、母と妹家族と我々で会食をということになり、約20年振りの此処へ。
以前はもっとフレンチ色が濃かったと記憶していますが、メニューを見ると
カジュアルイタリアン+洋食的な店へと変化・・・ちょっと残念な感じ・・・
ですが、私の注文した若鶏のトマト煮込みは肉が軟らかく仕上げられていて
味的にも好み。相方のパスタと、娘のハンバーグもなかなかだったそうです。
蛎殻町の[うなぎ 喜代川]でうな重 松
+穴子柔らか煮+エビスビール 小瓶+冷酒です。
うな重 松¥5,060-+穴子柔らか煮¥2,750-
+エビスビール 小瓶¥930-+冷酒¥1,650-で、¥10,390-也。
新川の自動車工場に960を預けまして、昼飯は課題店の一つである此処へ。
11時50分過ぎで先客6名(後客7名)、店内は4名席が3つ、2名席が1つという
構成で2名席が空いていたので案内され、着席。先ずビールをお願いしようと
考えていると「先にうな重を注文してください」と言われたので松とヱビス、
それと肝煮をお願いしたところ、売り切れということで穴子柔らか煮を注文。
で、ビールの後、3分程で穴子が登場。でだ、その2分後にうな重も来ました。
オイオイ!早すぎだ。¥5,060-のうな重を作り置き?・・・巫山戯てますね。
取り敢えず、穴子をビールと追加した冷酒で味わい(旨い)うな重を・・・
冷めたけど悪くはない。けど、ファストフード的な提供時間は止めてほしい⤵
[アイランド食品]の銘店伝説 しば田です。
昼、ちょいと前に[京王ストア 稲城店]で購入した生ラーメンを作ることに。
「王道の中華そばで老若男女に愛される超人気ラーメン店。国産の鴨を
使用したエキスなどをベースとしたスープのやさしい味わいと低加水麺の
食感を再現することにこだわりました。」(会社のHPより)とのこと・・・
食してみると、コクのある好みのスープ、麵もイケる。が、茹で時間2分を
1分45秒にしてみたけど、盛り付け時間を考えると1分30秒でも良いかなぁ。
矢野口にある[松屋 稲城矢野口店]の
ブラウンソースハンバーグ定食 小盛+ポテトサラダです。
ブラウンソースハンバーグ定食 小盛¥830-+ポテトサラダ¥90-で、¥920-也。
娘を学校へ送った帰り、[松屋]で初めてブラウンソースハンバーグを購入。
えと、形は歪だし、何でこんなに凹んでるのかな!?・・・凹ませすぎじゃん?
さておき、いただいてみると、かなり味が濃い!・・・けど、ガッツリ系を
好まれる方にはご飯が進む味か。でも、私的にはもう少し薄味が良かったな。
群馬の龍蔵寺町にある[ハンプティーダンプティー]
(製造者は[にしき食品])のジャンゴ 秘伝パスタソースです。¥430-也。
[ヤオコー 稲城南山店]へ買い物に行き、レトルトコーナーでレコードの
ジャケ買いならぬレトルトのパッケージ買いでジャンゴ 秘伝パスタソースを。
パッケージ写真にはポークカツと思しきヤツが載っていますけど、省略です。
甘くて、ほんのちょっと苦みを感じる・・・初めて体験する独特の味ですね。
旨いか?・・・ま、嫌いではありません。ただ、私的には甘味が強いかなぁ。
若葉台の[長崎らーめん西海製麺所 稲城若葉台店]で
アゴ出汁らーめん+味玉+ビール(中ビン)です。
アゴ出汁らーめん¥720-+味玉¥150-
+ビール(中ビン)¥550-で、¥1,420-也。
昼前、相方が[ドコモショップ 若葉台店]へ行くので、娘と付き合いがてら
未訪問のラーメン店で昼飯を食べることに・・・で、看板商品と思われる
アゴ出汁らーめんに味玉をトッピングして、瓶ビールもポチッとな♪・・・
先に瓶ビール、そして5分程でアゴ出汁らーめんが登場です。いらっしゃーい。
いただいてみると、あっさりな豚骨系スープ、麵は細ではなく、中太に近い。
紅生姜と青さが最初から入っているのは、好みの分かれるところですけど、
私的にはOK。但し、卓上におろし大蒜、すり胡麻が無いのが残念。ご馳走様。
府中本町の[とんかつ山下]で岩中豚ロースカツ
+瓶ビール キリンラガー+特蒸泰明(麦)です。
岩中豚ロースカツ¥1,650-+瓶ビール キリンラガー¥610-
+特蒸泰明(麦)¥890-で、¥3,150-也。
此の日は埼玉の蒲生で打ち合わせをして、帰宅途中に課題店の一つに寄り道。
19時20分に入店しますと、「ラストオーダーが19時半で20時閉店です」とか。
「とんかつ・お酒」とあるのに?・・・てなことで、急ぎ注文を纏めまして、
瓶ビール&岩中豚ロースカツをお願いしました。で、先にビール(ぬるい)、
10分後にロースカツが供されましたが、油切れが今一つで衣が剥がれやすい。
衣であるパン粉の荒さはとても好みなだけに、残念だな・・・ごちそーさま。
神奈川の向ヶ丘遊園にある[サンドーレ 向ヶ丘店]の
バラエティーとエッグサンドとツナサンドです。
バラエティー¥300-とエッグサンド¥240-とツナサンド¥250-で、¥790-也。
「自作やスーパーやコンビニじゃないサンドが食べたいなぁ」ということで
娘を学校へ送った帰り、向ヶ丘遊園にあるサンドウィッチ屋で購入・・・
いただいてみると、素朴・・・ですね。まぁ、普通に美味しいと思います。
ただ、ビールのアテとしては、フィッシュサンド等の揚げ物系が正解だったな。
[シリオ]のP.F.116-3 DESERT+送料です。
P.F.116-3 DESERT¥17,500-+送料¥437-で、¥19,730-也。
P.F.116-2のソールが大分ヘタッてきたので、新たに次世代モデルを購入です。
しかし、お馴染みの[好日山荘 調布店]には在庫が無く、[GsMALL]で。
PCのキーボードをポチッと押してから、3日後に我が家へ・・・よーこそ♪
「白い粉噴きのブルーム現象が起こっているじゃん?・・・まっ、良いか」
いやいや、気分的には良くないけど、機能性に問題はないとのことですから。
で、履いて歩いてみると、素材が硬い・・・新品ということを差し引いても
P.F.116-2より硬くて足に馴染まない感じ・・・かなりコストカットしてる!?
まぁ、1ヶ月くらい履き続ければ、それなりに足に慣れてくると思うのだが。
茄子の煮浸しです。
夏は冷やし茄子が美味い・・・いや、私的には春夏秋冬、美味いんですけど。
ということで、茄子の煮浸しを作って粗熱を取って冷蔵庫で3時間程・・・
あと、菠薐草のナムル、豚丼の肉が残っていたので豆腐を足して肉豆腐です。
合わせる酒は[小正醸造]のメローコヅル エクセレンス。間違いなく、旨い。
そして翌日。残った茄子で冷やし茄子蕎麦・・・コレも間違いなし。馬馬〜。
豚丼です。
稲城にある[ヤオコー 稲城南山店]で手頃な豚ロースの塊肉を購入しまして、
豚丼を作ることに・・・鍋に水、豚肉、長葱、蕪の葉、大蒜、醤油、味醂、
酒、砂糖、八角、ローリエ、ブーケガルニを入れて弱火で灰汁を取りながら
煮込むこと1時間くらい。豚肉を取り出して切り、煮汁を濾して玉葱を投入。
火が通ったら豚肉を戻して30分くらい火を入れて一晩を置いたら出来上がり。
厚めに切った食感がとてもイイ感じですよ・・・こういう豚丼もありだなぁ。
北海道の湯の川にある[竹葉 新葉亭]です。
函館の宿は此処でした。
今回は東館 茜 245号室
1泊朝食¥15,400-+入湯税¥150-×2で、¥31,100-也。
函館の宿について、随分前から調べていましたが函館駅周辺や五稜郭周辺は
何処も満室な感じで、「なら、ちょいと離れた湯の川にするか」てなことで
[竹葉 新葉亭]にしたという・・・ですが、結果的には此処で良かったなと。
部屋は東館の4階で、12.5畳、次の間、縁側、濡れ縁、バス・トイレという
造りで、設備の古さは感じますが、丁寧に清掃・管理されていると思います。
但し、テレビは今の基準だとかなり小さい。でも、皆さんそんなに観ないか。
大浴場は2つあり、初日の男湯は「萬葉の湯」、2日目は「竹林の湯」でした。
(翌朝になると、男女が入れ替わることになっている)
源泉掛け流しで、温泉泉質は含二酸化炭素ナトリウム塩化物泉とのこと・・・
(季節によって加温・加水があるらしい)
(大浴場の画像は宿のHPより)
私的にはちょぃと湯が熱く感じましたけど、30秒もすると慣れる湯温でした。
朝食はこんな感じ。初日と2日目のおかずが違うのが良い、連泊者は嬉しい♪
総じて、館内は静かで、スタッフも気が利くし、1泊朝食付の満足な宿でした。