旭川らぅめん青葉醤油な日々

［藤原製麺］の旭川らぅめん青葉醤油です。

旭川へ行くことになり、「食べてみたい」と思うラーメン屋はあれど行程的に

「無理かもしれんなぁ」ということで、［藤原製麺］の乾麺ラーメンを購入。

［旭川らぅめん青葉 本店］か［よし乃本店］で迷い、先ずは［青葉］から。

「創業昭和２２年。旭川の老舗。豚骨、鶏ガラに鰹節、煮干し、

昆布などを加えた深みのあるスープが特徴です。」（メーカーのHPより）

という商品。スープを啜ってみると、鰹節＆煮干し感がありますよ。ほほぅ。

麵も安定の出来。でも、具が既製品だし袋麺なので実店舗に行けたら良いな。

大根と豆腐煮な日々

大根と豆腐煮です。

［ヤオコー 稲城南山店］へ行くと、良い大根があったので大根と豆腐煮を

思い付きまして、帰宅して作ることに・・・作るといっても、切った大根を

油で炒めて豆腐を入れ、醤油、酒、味醂、昆布、鷹の爪で煮る。それだけ。

そして、2日目以降が美味しいということ。また、私的に唐辛子は必衰です。

サッポロ一番 塩らーめんな日々

［サンヨー食品］のサッポロ一番 塩らーめんです。

昼、相方に「お昼どうする～？」と聞くと「任せる～」ということで・・・

我が家（私）の定番インスタント袋麺のサッポロ一番 塩らーめんに「決定」

丁度、前日に買ったロースハム（ポロ一の塩は叉焼じゃなくハムなんだよ）、

前日残りの煮玉子、茹で小松菜、瓶詰めメンマ、バターを載せてと・・・

やっぱり、誰がどう作っても間違いようがないですよね。馬勝った牛負けた。

EJ026な日々

［リーバイ・ストラウス］のEJ026です。

以前購入したジーンズのリペアをお願いしに下石原一丁目の［アシカワ］へ。

序でに、駄目元で自分に合うローライズがあるか聞くと何とEJ026の在庫が

あったので即買いすることに。最近、股上20㎝なんて見掛けないですからね。

てか、中古品じゃなく新品が残っているというのが凄い。流石［アシカワ］。

ジャーマンポテト クリーム仕立てな日々

ジャーマンポテト クリーム仕立てです。

一昨日の生クリームが残っていたので、赤坂見附にある馴染みのBarの料理で

以前作られていたクリームを使ったジャーマンポテトを作ることにしました。

本来の作り方は教わっていませんので、ソーセージ、茹で馬鈴薯、シメジを

オリーブオイルとバターで炒め、生クリームを入れて一煮立ちさせる・・・

でも、ちょっと目を離した間にクリームが煮詰まってしまい、思い通りとは

ならない仕上がり・・・それでも、まぁまぁ、何とか許せるか・・・微妙だ。

今にして思えば「微妙だ」と思った時、牛乳を足せば良かったのか。悔しい。

それでも、ウィスキーの濃い水割り（ハーフロック？）との相性は抜群です。

鹿児島豚かつ丼な日々

市ヶ谷の［とんかつ うちの］で鹿児島豚かつ丼＋瓶ビール（キリン）です。

鹿児島豚かつ丼￥1,380-＋瓶ビール（キリン）￥780-で、￥2,160-也。

市ヶ谷から千駄ヶ谷へ向かう途中、4年振りに市ヶ谷駅近くのとんかつ屋へ。

13時半過ぎでしたが8割方の入り具合。奧の4人掛けテーブルに相席で着席。

私的定番はロースカツ。しかし、此の日はカツ丼な気分・・・でしたけど、

ランチロースカツ丼は売り切れで、夜限定の鹿児島豚かつ丼なら出来ると。

いや、逆に願ったり叶ったりですよ。カツが薄いであろうランチ品よりも

￥300-高くても良いから厚いであろう、かつ丼を食べたいというものです。

てなことで、瓶ビールで間を繫いでいると、鹿児島豚かつ丼が供されました。

うーむ、溶き卵が少ないですな。いただいてみると・・・やはり卵が少ない。

私的に、カツ丼はカツが卵で9割方見えないくらいが理想なんですけど・・・

ま、それでも、肉質はそこそこですが、程良い脂身感でした。ごちそーさま。

ビーフトマトライスな日々

ビーフトマトライスです。

夕方、「今日の晩飯どうすっかなぁ？」と冷蔵庫を開くと玉葱、えのき、

シメジ、レタスくらい・・・冷凍庫を空けると牛肉切り落としパックくらい。

「でも、冷蔵庫に生クリームがある。戸棚にトマト缶もあるぞ」てなことで、

牛肉切り落とし、玉葱、えのき、シメジと大蒜を炒めて塩、胡椒で下味付け。

ホールトマトと赤ワインを入れて煮込み、トマトケチャップ、ウスターソース、

生クリーム、バターで味付けをして、更に煮込んだらビーフトマトの完成です。

後はご飯に掛けて乾燥パセリを少々。とっても簡単ですが、結構旨かったな。

山食パン half 他な日々

唐木田にある［BAKERY iCHi］の

山食パン half＋白パン＋フォカッチャです。

山食パン half￥350-＋白パン￥220-＋フォカッチャ￥220-で、￥790-也。

［蕎千花］の後、「Googleマップ」を見ていて見付けたパン屋へ・・・

14時過ぎでしたが、残っていたのは3種類だけ。「少なくてすみません」と

申し訳なさそうなご主人・・・てなことで、上記を買い求めて帰宅しました。

よくよく調べると、15時（売り切れ次第終了）・・・少なくて当然ですか。

おぅ、旨いな・・・飾り気がないというか、シンプルに美味しい。再訪あり。

かき揚げせいろな日々

唐木田の［蕎千花］でかき揚げせいろ＋鳳凰卵の出汁巻き玉子

＋サッポロヱビス 小瓶＋武勇 辛口純米酒 一合×2です。

かき揚げせいろ￥1,650-＋鳳凰卵の出汁巻き玉子￥900-

＋サッポロヱビス 小瓶￥530-

＋武勇 辛口純米酒 一合￥850-×2で、￥4,780-也。

昼、食材調達に行く序でに、ちょいと足を延ばして唐木田に在る蕎麦屋へ。

先客8名（後客4名）、運良く先客が退店された直後らしく、入店出来ました。

肴は相方と相談して出汁巻き玉子、後は「チャチャッと地鶏せいろか？」と

思うも残念ながら地鶏（鴨も）は無いとのことで、かき揚げせいろで・・・

ビールとお通しが出された後、出汁巻き玉子がなかなか来ないので、日本酒。

お通しの蕎麦の実入りのポテサラが秀逸。で、25分後に出汁巻き玉子が登場。

出汁タップリ。旨し。そして15分後にかき揚げ、遅れて蕎麦が供されました。

かき揚げ、2つもあるのね・・・小海老も入っていますが、基本、野菜メイン。

（おまけに、蕎麦の実入りの炊き込みご飯まで・・・）

良いけど「ちょっと違う」という感じ。片や、蕎麦は好みでした。ご馳走様。

インドカリー カルダモン香るカシミールビーフな日々

［新宿中村屋］のインドカリー カルダモン香るカシミールビーフです。

「冬は寒さが厳しい気候のため、辛いことが多いカシミール地方の料理は、

ただ辛いだけでなく、コクがあり、スパイスから辛さと豊かな香りを

じっくり引き出しているのが特徴です。野菜や果実の甘みと酸味に、

唐辛子の香ばしい辛味とカルダモンやクミン、クローブなどの清涼感ある

スパイスを鮮烈に効かせ、グリルした牛肉をじっくり煮込みました。奥深い

コク、シャープな辛さと香りが楽しめるスパイシーなビーフカリーです。」

（メーカーのHPより）ということで・・・食してみると、なかなか良いね。

意外と辛さがあり（辛味順位5辛だし）、少し苦みのある感じが大人ですか？

私的にインドカリー スパイシーチキンには及ばないけど、美味しかったなと。

焼売な日々

新宿にある［華正樓 高島屋新宿店］の焼売です。

母と［つばめグリル］で昼食の後、［赤トンボ］のサンドウィッチを求めて

［新宿高島屋］へ・・・ところが、既に売り切れ。てか、売り場面積少なっ！

以前の1/3位じゃないですか!?・・・結構売れているのに？・・・訳ワカラン。

てなことで、予定を変更して［華正樓 ］の焼売15個入りを購入しましたよと。

蒸籠でおよそ15分蒸している間［イチビキ］のカネカ ロケット七味もやしと

［桃屋］の搾菜で一献。で、焼売。小振りになった気がしますが、旨いです。

つばめ風ハンブルグステーキな日々

新宿の［つばめグリル ルミネ新宿店］でつばめ風ハンブルグステーキ

＋ロメインレタスのシーザーサラダ＋サッポロ黒ラベル ピルスナーグラス

＋モンテスアルファ 赤カベルネソーヴィニヨン デカンタです。

つばめ風ハンブルグステーキ￥2,150-

＋ロメインレタスのシーザーサラダ￥1,080-

＋サッポロ黒ラベル ピルスナーグラス￥660-

＋モンテスアルファ 赤カベルネソーヴィニヨン

デカンタ￥2,750-で、￥6,640-也。

午前中、父の転院を母と手伝った後、新宿で今後の話をしながら昼飯です。

母が「［ルミネ1］の上に［つばめグリル］が在るよ」ということで其処へ。

［ルミネ1］、小田急沿線と京王沿線に暮らして57年目ですが、初めてです。

我ながら「嘘ォ～ン!?」という感じですわ・・・さて、そんな［ルミネ1］で

入ったのは［つばめグリル］。ベタですが、他に入りたいと思う店がなくて。

注文は此の品々。まぁ、子供の頃から親しんだ味。間違いなし。ご馳走様。

松重な日々

埼玉の蒲生にある［仲勢］で松重＋もずく酢＋肝焼き×2

＋瓶ビール アサヒスーパードライ＋かおり麦 ロック×2＋付出です。

松重￥4,180-＋もずく酢￥530-＋肝焼き￥550-×2

＋瓶ビール アサヒスーパードライ￥690-

＋かおり麦 ロック￥500-×2＋付出￥350-で、￥7,850-也。

午前に此の町で打ち合わせ後、［ときわ食堂］へ行くも此の日の昼はお休み。

なので、第2候補の鰻屋へ。先客2名（後客2名）。左奥のテーブル席に着席。

ビールと肝焼き、ひれ巻きをお願いするも、ひれ巻きは品切れで肝焼きを2本。

空腹だったのかもずく酢もお願いしました。先にビールと付出が登場・・・

付出はクラゲの酢味噌和え。案外、イケるのね。続いてもずく酢。安心安定。

そして肝焼き。ちょっと小振りですが、1本￥550-ならこんなもんかな。旨し。

焼酎を追加し、鰻は松重で。小骨は当たらず軟らかいけど、タレが多かった。

お好み天麩羅な日々

新宿の「天ぷら新宿つな八 京王店］でお好み天麩羅 車海老

＋茄子の深川揚げ＋穴子＋小海老のかき揚げ＋まぐろぬた

＋ビール＜中瓶＞キリン＋ウイスキーロック ダブルです。

お好み天麩羅 車海老￥990-＋茄子の深川揚げ￥880-

＋穴子￥1,210-＋小海老のかき揚げ￥1,100-

＋まぐろぬた￥770-＋ビール＜中瓶＞キリン￥803-

＋ウイスキーロック ダブル￥1,540-で、￥7,293-也。

此の日は新宿で19時から打ち合わせの後、夕飯を求めてフラフラ～と彷徨い。

結局、デパ上のレストランフロアに在る「天ぷら新宿つな八 京王店］へ。

20時20分に入店しようとすると「20時30分ラストオーダーです」とのこと。

「お好みをサッと決めれば良いか」と、カウンター席ではなくテーブル席へ。

（天麩羅屋で少ない品でゆるりと飲むのは、カウンター席だと気が引ける）

瓶ビールとぬた。車海老、茄子の深川揚げ、穴子、小海老のかき揚げを注文。

ぬた、間違いないけど、値段の割に少ないな・・・まぁ、デパ上価格ですね。

そして、9分程して先ずは車海老、直後に茄子の深川揚げが運ばれて来ました。

車海老は普通、それより茄子の深川揚げが旨いな。ま、茄子が好きだからね。

ウイスキーのダブルロックを追加後、穴子が登場。ふっくらと揚がっている。

最後にかき揚げ。油切れ悪そう・・・しかも敷き皿が無くて直置きですけど？

（笊の編み目から油が滴りそうなのが気になる）

でも、いただいてみると、サクッとした揚げ具合で悪くはありませんでした。

960 3.0な日々

［ボルボ・カー］の960 3.0です。

2017年に父から譲り受けた960 3.0ですが、以前からエアコンの調子が悪く

同年に［クラシックガレージ］、2019年に［カムズファクトリー］で診て

もらいましたが、部品が生産中止で「修理不可です」と言われて4年・・・

先日、実家の本棚を整理していたら「ボルボ定番トラブル解決辞典!!」という

本が出てきて、載っていた［アウトゲゼレ］という店に駄目元で連絡すると

「部品は生産中止だが状況によっては改善できる場合もある」というような

返信が来たので、我が家から2時間半以上掛けて「レッツラゴン！」・・・

そして、預けてから3日後に「ほぼ終わりました」という連絡。素晴らしい。

但し、コンプレッサーがヘタっているので要交換。勿論、異論はありません。

で、それから4日後に「完了しました」とのことで再び［アウトゲゼレ］へ。

エアコンの方は何とかなりましたが、内・外気切り替えの部品は直せないと。

以前、［クラシックガレージ］の時に内気8割・外気2割固定と聞いてたけど

実際には外気10割だったらしく・・・今回、内気10割にしてもらいました。

取り敢えず、トンネル等で前車からの排ガスが車内に侵入するのは防げます。