宮城のにしき食品前にある
［にしき食品］のジャークチキンカレーです。￥580-也。
前回はチキンカレーをいただいて「鶏肉はそこそこの量で、程々な辛さ」と
書きました。で、今回のジャークチキンは辛さレベル4。「どうかな？」と
湯煎してご飯に掛けてと・・・チキンカレーと同じくらいの具量ですが、
より鶏肉が大きいので見た目が良い。辛さ的にも◎・・・コレは旨かったな。
純欧風 ビーフカリー クリーミーなコクの濃厚リッチです。￥555-也。
相方と娘が外出して1人の昼・・・「メシ、どうすっかな？」と悩みまして
瓶、缶、レトルト等の棚から［新宿中村屋］のレトルトカレーをチョイス。
「やわらかく煮込んだ大きなビーフとシルキーな口どけのカリーソースが
織りなす、なめらかでコク深いリッチな味わいの欧風カリーです。ソテー
したマッシュルームのうま味とポルチーニの風味に生クリームが調和した、
濃厚なコクと香りをご堪能いただけます。」（会社のHPより）とのこと。
いただいてみると、本当にクリーミー・・・娘向きでしたね。ごちそーさま。
海南鶏飯です。
鶏もも肉の消費期限が過ぎていたのを思い出し、炊飯器で海南鶏飯を調理。
いやしかし、カオマンガイって何年振り？・・・海南鶏飯やカオマンガイを
選択することって殆どなく、エスニックな飯料理だと大体ガパオですからね。
それはさておき、米に顆粒のガラスープと塩、生姜を揉み込んで炊いただけ。
タレは醤油、オイスターソース、ナンプラー、レモン汁、胡麻油、砂糖・・・
鳥肉が1枚しか無かったので、3人だと微妙に少ない感じですけど、出来は◎。
宮城のにしき食品前にある［にしき食品］のチキンカレーです。￥480-也。
最近話題（？）のNISHIKIYA KITCHENのレトルトカレーを公式HPで購入。
先ずはベーシックシリーズのチキンカレーから・・・湯煎して皿に開けると
商品写真より明るい黄色。鶏肉はそこそこの量で、程々な辛さの味ですね。
旨いけど、私的指標の［新宿中村屋］のインドカリー スパイシーチキンが
公式HPで￥416-ということを考えると、チキンカレーの再購入は微妙かな。
［新宿中村屋］の
純欧風 ビーフカリー コク深いデミの芳醇リッチです。￥556-也。
昼、相方と娘は外出・・・「外は蒸し暑いし、有物ご飯だ」ということに。
で、インスタントラーメンかレトルトカレーで迷い、レトルトカレーに決定。
「やわらかく煮込んだ大きなビーフとシルキーな口どけのカリーソースが
織りなす、なめらかでコク深いリッチな味わいの欧風カリーです。
ソテーしたマッシュルームのうま味とポルチーニの風味に生クリームが
調和した、濃厚なコクと香りをご堪能いただけます。」（会社のHPより）
というカレー。パッケージ写真より大分少ない具ですが、味的には良かった。
［国分グループ本社］の日本橋 紅花別館 スパイスカレーです。￥540-也。
昼、買い置きのレトルトカレーで昼飯をば・・・コイツは前々から課題店の
一つとして挙げている［レストラン紅花別館］監修のレトルトカレー・・・
てなことで、5分間湯煎して、平皿にご飯を盛ってカレーをシャバシャバ～。
味と辛さは好みの方向ですけど・・・何というか、深みがないんですよね⤵
尤も、店監修のレトルトですから多くは求めませんが、［新宿中村屋］のと
比較すると一段、いや、三段くらい落ちるのかな。やっぱり、店へ行かねば。
市ヶ谷の［松屋 市ヶ谷店］で
ごろごろ煮込みチキンカレー 並盛です。￥780-也。
昼、2019年5月以来の［松屋 市ヶ谷店］のごろごろ煮込みチキンカレーです。
19年は￥590-でしたが24年は￥780-。どうしたもんかね？・・・旨いけど。
ま、味は変わっていないと思いますが、「￥190-も高くなったのならもっと
旨くなっても良いんじゃないの？」というのは、違うよなぁ。ごちそーさま。
［新宿中村屋］のインドカリー カルダモン香るカシミールビーフです。
「冬は寒さが厳しい気候のため、辛いことが多いカシミール地方の料理は、
ただ辛いだけでなく、コクがあり、スパイスから辛さと豊かな香りを
じっくり引き出しているのが特徴です。野菜や果実の甘みと酸味に、
唐辛子の香ばしい辛味とカルダモンやクミン、クローブなどの清涼感ある
スパイスを鮮烈に効かせ、グリルした牛肉をじっくり煮込みました。奥深い
コク、シャープな辛さと香りが楽しめるスパイシーなビーフカリーです。」
（メーカーのHPより）ということで・・・食してみると、なかなか良いね。
意外と辛さがあり（辛味順位5辛だし）、少し苦みのある感じが大人ですか？
私的にインドカリー スパイシーチキンには及ばないけど、美味しかったなと。
アクセス
トータル
ランキング
