天端仕上げ

本日山は晴れ
 
 
 
 
朝のうちは快晴だったが雨が来そうな時もあり、
 
今日は天端用のレベラーを使ってみた。
まず水盛をしておいて型枠を鉄筋で作った押さえで固定する

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
５～７ｍｍ程度の厚さになるように基準になるところに型枠をぎりぎりでセットした。
これぐらいだとレベラー一袋で半分以上はできるはずだ。
一袋を水７リットルで混ぜ、まず流してみた。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
周りにボロボロと泥のようなものが乗っかっているのはセメントを使って
池を作ったのだ（後でハンマーでこつんとやると取れるはずだ）。
 
結果は固まってからでないと分からないが、あまり出来は良くなさそうだ。
６０点くらいか？
 
・粘土が低いので隙間はシーラントや両面テープを使ってしっかりやったつもりだったが、ところどころ
　流れ出ていた、流れると均等になり難い。
 
・当然だが水と混ぜる時、完璧に混ぜておかないといけない、と言うか混ぜながら
　入れていくと言う感じだ、これは重要！
 
・型枠に入れるとき、素早く広範囲に均等に入れていくと良い
 
など気づいた点；
 
明日残りの天端をやるつもりだが、うまく固まっていて欲しいもんだ。