その後のマーキュリーエンジン

本日山は晴れで時々曇り雨もパラッとありましたが天気はもちました。
 
 
 
今日の作業は天端の上に数本出ているアンカーボルト（主にＨ鋼を留めるためのもの）の
整形と言うか斜めに立っているのを垂直に直したりレベルの整形をやりました。
なにしろ１６ｍｍのアンカーボルトですので大きなハンマーでぶっ叩かないと曲がりません。
 
これでもうコンクリ基礎は完璧？です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
頼んでいたＨ鋼が搬入されました。
やはり新品は錆もないしきれいです、長い方は８ｍ余りあります。
結構長いぞ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう言えば師匠の船外機エンジン、マーキュリー２サイクル６気筒１１５馬力ですが、
発電系統が悪く、見立てたところではレギュレーターレクチファイヤーが悪い！っと言うことで
パーツをオーダーしてあったのが先日届き付け替えた結果ＯＫだったようです。
 
発電電圧もエンジンスタート後はちゃんと上がるそうです（テスターがポンコツなので正確なＶは？）
回転計も動いてなかったのですが動くようになったそうです。
回転計の信号は発電機のステーターから１２ポールのサイクルをピックアップしてカウントしているようです。
 
レクチファイヤーはそんなに高くないし旧型からモデルチェンジされて小型になっているようです。
と言うことで良かった良かった！！