朝から、子宮検査の結果聞き。
夕方に、いつもの月診察。
バイトたちは、戻ってきたような、そうでないような、微妙なところ。
本来なら、仲良しバイトちゃん(三歳の息子ちゃんが先日入院してました)が戻ってきてくれてるはずでした。
「Keikoさん、病院行く日でしょ、戻ってきて働きますから!」って言ってくれていたのに・・・
今朝、電話で・・・今度は目の下にパックリ傷が出来たって!
お子ちゃんのことなので、気にしなくて良いよとは言ったけど
気になるのは、一人残していく相方。(笑)
最近の朝は全然忙しくないので、出来るかな、大丈夫かな、と思いながら出かけました。
タクシーを飛ばして行ったのに、ぎりぎりセーフで焦った!
で、検査結果を聞いたら
「子宮頸はクラス1で、子宮体はクラス2で」
と、聞いただけでクラクラして、メモを取り直しましたよ。
取り合えずクラス2内で正常らしいです。
乳がんの時に、初めて行ってマンモを撮っただけなのにさらっと「乳がんの疑いが濃厚」と言われたので、それを思い出しました。
さらっと言われると、大切なこと、聞き逃してそうだものね。
そう言えば、ナイルちゃんもそろそろ子宮検査結果が出てくる時期。
どうだったかな?
先生に「乳がんと子宮ガンは親戚みたいなものだから、また来年も受けてね」と念を押されて帰ってきました。
で、昼は働く。
ここんとこ、ずっと働きどおしだったので、今日は途中で休めるかなぁ~って思っていたけど、甘かった。(笑)
最近、どうも悪いことが続いてる気がしたりして。
胸はね、ずっと痛くて、ずっとむくんでて、ずっとぷにぷにリカちゃんはめ込み腕状態。
3時過ぎの月診察で
先生に訴えました。「ずーーーーーっと、痛いんですぅぅぅぅ」
「それは、湿気のせいですかぁぁぁぁぁ」
「うーん・・・、湿気というより『気圧』のせいらしいよ」
はぁ~、梅雨時はずっとこの状態・・・らしいです。
前回揉まれた事件も訴えました。
「『揉んじゃダメって聞いてます』て言ったら、笑ってごまかしてたんですよ~」
うひゃひゃひゃひゃって笑う先生。
「最近、新しい看護師が入ってきてるしね、よ~~~く言っておくよ」
処置室に持って行く書類に[注射後、もまないでください]と書いた紙が貼られました。
少しのことで、出血したりする女性の身体。
注射した量がわずかに足りなかったり、揉んじゃったり、などなどで
「たまに、生理になる人がいるんだよね~」
お高いお値段の注射を打ってもらっているんだもの、効かなかったら怒るよ!
と、思いながら
そうそうそう。
先日、ちこちこちゃんからもらった冊子。
何と、疑問に思ってたことが書かれてあった。(だからこそ、くれたんだろうけど)
▼生理が止まっている間も、妊娠を望まなければ避妊は必要です
化学療法や内分泌療法のために生理が止まった場合、治療を受けたときの年齢や治療内容にもよりますが、急に排卵が戻ることもあります。妊娠を望まないのであれば、生理が止まっている間も、コンドームによる物理的避妊が必要です。低用量口径避妊薬(ピル)は乳がんを悪化させる恐れがあるので、使うことが出来ません。
そうか、やっぱりね、と
先生に冊子を突きつけたら
「うーーーーーーん」と腕組みしたまま固まってました。
どうだ、参ったか。(いえ、別に先生と戦ってるわけではないですが、笑)
夕方に、いつもの月診察。
バイトたちは、戻ってきたような、そうでないような、微妙なところ。
本来なら、仲良しバイトちゃん(三歳の息子ちゃんが先日入院してました)が戻ってきてくれてるはずでした。
「Keikoさん、病院行く日でしょ、戻ってきて働きますから!」って言ってくれていたのに・・・
今朝、電話で・・・今度は目の下にパックリ傷が出来たって!
お子ちゃんのことなので、気にしなくて良いよとは言ったけど
気になるのは、一人残していく相方。(笑)
最近の朝は全然忙しくないので、出来るかな、大丈夫かな、と思いながら出かけました。
タクシーを飛ばして行ったのに、ぎりぎりセーフで焦った!
で、検査結果を聞いたら
「子宮頸はクラス1で、子宮体はクラス2で」
と、聞いただけでクラクラして、メモを取り直しましたよ。
取り合えずクラス2内で正常らしいです。
乳がんの時に、初めて行ってマンモを撮っただけなのにさらっと「乳がんの疑いが濃厚」と言われたので、それを思い出しました。
さらっと言われると、大切なこと、聞き逃してそうだものね。
そう言えば、ナイルちゃんもそろそろ子宮検査結果が出てくる時期。
どうだったかな?
先生に「乳がんと子宮ガンは親戚みたいなものだから、また来年も受けてね」と念を押されて帰ってきました。
で、昼は働く。
ここんとこ、ずっと働きどおしだったので、今日は途中で休めるかなぁ~って思っていたけど、甘かった。(笑)
最近、どうも悪いことが続いてる気がしたりして。
胸はね、ずっと痛くて、ずっとむくんでて、ずっとぷにぷにリカちゃんはめ込み腕状態。
3時過ぎの月診察で
先生に訴えました。「ずーーーーーっと、痛いんですぅぅぅぅ」
「それは、湿気のせいですかぁぁぁぁぁ」
「うーん・・・、湿気というより『気圧』のせいらしいよ」
はぁ~、梅雨時はずっとこの状態・・・らしいです。
前回揉まれた事件も訴えました。
「『揉んじゃダメって聞いてます』て言ったら、笑ってごまかしてたんですよ~」
うひゃひゃひゃひゃって笑う先生。
「最近、新しい看護師が入ってきてるしね、よ~~~く言っておくよ」
処置室に持って行く書類に[注射後、もまないでください]と書いた紙が貼られました。
少しのことで、出血したりする女性の身体。
注射した量がわずかに足りなかったり、揉んじゃったり、などなどで
「たまに、生理になる人がいるんだよね~」
お高いお値段の注射を打ってもらっているんだもの、効かなかったら怒るよ!
と、思いながら
そうそうそう。
先日、ちこちこちゃんからもらった冊子。
何と、疑問に思ってたことが書かれてあった。(だからこそ、くれたんだろうけど)
▼生理が止まっている間も、妊娠を望まなければ避妊は必要です
化学療法や内分泌療法のために生理が止まった場合、治療を受けたときの年齢や治療内容にもよりますが、急に排卵が戻ることもあります。妊娠を望まないのであれば、生理が止まっている間も、コンドームによる物理的避妊が必要です。低用量口径避妊薬(ピル)は乳がんを悪化させる恐れがあるので、使うことが出来ません。
そうか、やっぱりね、と
先生に冊子を突きつけたら
「うーーーーーーん」と腕組みしたまま固まってました。
どうだ、参ったか。(いえ、別に先生と戦ってるわけではないですが、笑)