暗号舞踏人の謎 著:アーサー・コナン・ドイル
踊る人間の「記号のような絵」と殺人事件なはなし。ホームズ。
子どもの頃に読んだ事があって、再読。
もっと長い話かと思っていたが結構短いのね。
そして、暗号を自分で解いてみようという気にならなかったのも当時と同じ(笑)
家族写真 著:荻原浩
様々な家族のいくつかのお話。
ちょっと、ほろりと泣きそうになる話があったが
電車の中なので頑張ってこらえた。
こらえきれたので、そこまで泣ける話でもないのか。
といいつつ、おもしろかった。
個人的には「しりとりの、し」が好き。
ほかのも面白かったし、ほろりときた。