風の声

想いつくまま

新調された出雲大社の大注連縄

2018年08月01日 | 日記
新調された出雲大社の大注連縄を観に行った。

傷み具合を見て5、6年で新調される出雲大社の神楽殿の大注連縄。
長さ13.5メートル、重さ4.5トンで日本最大級の注連縄。
この7月に掛けかえられたばかり。

それにしても、でかい。















西日本豪雨で尾道松江道もしばらく通行止めになっていた。

そんなせいもあってか参拝客はいつもより少なかった。

被災地の観光客は軒並み大きく落ち込んでいる。


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