自転車用のウインドブレーカーを探す。
うろうろ数店舗を探し道沿いにあったワークマンへ。
驚いたのはその高機能さ、そして低価格。
さっき見たショップと比較して驚く。
プルオーバーの薄手と高機能の中綿入りのフード付き二つをゲット。
想っていた価格の6分の1で買えた。
恐るべしワークマン。
自転車用のウインドブレーカーを探す。
うろうろ数店舗を探し道沿いにあったワークマンへ。
驚いたのはその高機能さ、そして低価格。
さっき見たショップと比較して驚く。
プルオーバーの薄手と高機能の中綿入りのフード付き二つをゲット。
想っていた価格の6分の1で買えた。
恐るべしワークマン。
瀬戸内寂聴さんが逝かれた。
ワクワクと波乱に満ちた99年の人生。
作家として最期までペンを執り続けた。
ウイットに富んだ心に沁みる説法は多くの人を癒した。
「戦争法案」に抗し、戦争の愚かさを説かれた。
またひとり気骨な先人が逝ってしまった。
久ぶりに会った友人がスリムになっていて驚いた。
漢方薬でダイエットに成功したようだ。
それにしても激変。20キロのダウンに成功していた。
腎臓の数値も安定していて、本人が一番驚いていた。
漢方の養毛剤まで教えてくれた。
車を処分してほしいと友人から電話。
聞けば、子どもが乗っていた輸入車が未使用になり4年間ほっぱらかし。バッテーリーも上がり動かないから処分したいのだと。
LINEに入った写真はまだピカピカのBMW。
知り合いの車屋さんに買い取ってもらことになった。
新しい朝ドラがスタートした。
1週目を見たが映画ドラマ好きの私には相性はイマイチ。
んっ、恋ドラっと想わせる流れに馴染めない5日間だった。
民放の秋ドラマはコロナ禍の撮影の苦心が滲む。
似たり寄ったりのお笑い芸人を多用する番組ばかりでつまらなくなったTV。
ドラマと映画に期待したい。
一昨日、一日がかりで縫って作ったデニムのプルオーバー。
なかなか良い感じに仕上がった。
ワイドパンツとプルオーバーを迷ったのだが、簡単な方で。
やっぱり「新庄」は「新庄」、宇宙人だった。
これまで監督就任会見は数々見たが、1時間観ても、大笑いの連続でまったく飽きない監督会見は初めてだ。
会見場はいきなり「新庄劇場」に。ぶっとんだ衣装といい、就任に至るエピソードといい、持ってる。自分の想う人生を描き、そこへつながる波動を起こし、そして手にして実現する。
そのオーラと突き抜け方がぶっ飛んでいる。
コロナ禍が息苦しさと暗い影を落とす今、あのぶっ飛んだ明るさを世の中は求めているのかもしれない。
ビックボス新庄から目が離せない。
入院していた友人が退院した。
1ヶ月の療養に苦戦したという。
それでも電話の声はすこぶる元気で一安心。
さっそく新規事業を立ち上げる話をしていた。
気持ちの強さで病に打ち勝ったようだ。
立民と自民が議席を減らし維新一人勝ちの選挙になった。
「自公は嫌だが立民もダメ」その受け皿に、吉村知事人気のおかげで維新に転がり込んだそんな選挙結果だ。
菅政権が支持率を大きく下げても野党の支持率は上がらなかった。維新が少し上昇していたくらいだった。それがそのままストレートに票数となって表れた。
とりわけ、事前のマスコミ予想からも大きく下回った立民は、政権の受け皿にまったくならなかったことを強く自戒し、大胆な変革をやらなきゃ話にならない。
選挙前に立民支持率が6、7%しかなかったのに、「政権交代」を前面に出すという選挙オンチさは民意からズレすぎている。空気を読めないのでは選挙に勝てるはずがない。
それにしても、2人に1人しか投票に行く気にさせない政治離れはひどい。
課題山積みのこの国なのに、無関心の人任せではどうにもならない。ばらまき競争に終始した選挙戦といい、総無責任な政治はこの国をどこへもって行こうというのだろう。
良薬口に苦し、国民の耳に痛いことこそはっきりいう政治でないと信用できない。