午後から強い雨が降りましたね。
天気予報を見ていなかったので
王子に朝傘を持たせて登校させませんでした。
濡れても気にしなさそうだから大丈夫かなと思いつつも
ちょっと可哀相な事をしたなぁと思っていたら
ちゃんと傘を持って帰ってきました
どうやら学校に置き忘れていた傘があったようです。
丁度よかったね、なんて話していたのですが
よく見てみるとびしょ濡れ
何で傘があったのにそんなに濡れているのか
不思議に思って聞いてみると
「さしてなかったもん」
……。
何のための傘?
呆れる母をよそに
「忘れてた傘に気付いてよかったよ」と嬉しそう。
気を落ち着けながら何で傘を使わなかったのか
聞いてみると
「俺が傘を必要としているんじゃなくて
傘が俺を必要としていたんだよ」
と訳のわからない答えが
低学年男子ってたまに理解不能な事があります
とりあえず多少の雨は気にしなくていいと言う事かな
天気予報を見ていなかったので
王子に朝傘を持たせて登校させませんでした。
濡れても気にしなさそうだから大丈夫かなと思いつつも
ちょっと可哀相な事をしたなぁと思っていたら
ちゃんと傘を持って帰ってきました
どうやら学校に置き忘れていた傘があったようです。
丁度よかったね、なんて話していたのですが
よく見てみるとびしょ濡れ
何で傘があったのにそんなに濡れているのか
不思議に思って聞いてみると
「さしてなかったもん」
……。
何のための傘?
呆れる母をよそに
「忘れてた傘に気付いてよかったよ」と嬉しそう。
気を落ち着けながら何で傘を使わなかったのか
聞いてみると
「俺が傘を必要としているんじゃなくて
傘が俺を必要としていたんだよ」
と訳のわからない答えが
低学年男子ってたまに理解不能な事があります
とりあえず多少の雨は気にしなくていいと言う事かな