現在、外国タバコの欠品は画像のケント各種とラークスーパーマイルド(6ミリ)が1ヶ月近く入荷してきません。
外国タバコメーカーは日本向けの供給量を増やすべく、製造工場をフル稼働させ、輸送体勢も増強するなど最大限の努力を重ねているようです。
JT日本たばこは13日(金)の朝刊新聞で発表があったように、段階的に商品を再開してきますが、相変わらず仕入数量制限があるので、販売できる量は限られてしまう状況が8月中旬頃まで続くとされています。
但し、「マイルドセブン」シリーズなど主力商品の一部は、7月以降仕入数量制限が解除される予想で、今まで思うように販売できなかった分を思い切ってお客様に勧めたいと考えています。
愛煙家の皆さん、少しずつ辛抱しながら頑張りましょう。
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