2023.07.14 画像追加 . . . 本文を読む
葉が付く節の部分が黒く見える。フシグロセンノウ(節黒仙翁)ナデシコ科センノウ属 Lychnis miqueliana(2023.07.10 林)--------------------------------------------------------------フシグロセンノウ2022 夏の京都 リクニス・フロスククリ(カッコウセンノウ)2022 ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO . . . 本文を読む
キダチアロエは普通に見る。ハナアロエと呼ばれることの多い、ブルビネ・フルテッセンスも意外なほどに見ることが多い。アロエ・ノビリス(園芸種名・不夜城)と言う種類も時折見かける。アロエ・ブレビフォリア「竜山」と名付けられたこの多肉植物の花は初めて見たことになるのだがサボテン・多肉植物にはとんとご縁が無いから訂正されるかも知れない。アロエ・ノビリス ツルボラン(←ユリ)科アロエ属 . . . 本文を読む
同じ場所に咲いた。かつてここには地域の公民館があった。今は地域のコミュニティセンターと名を変え、自治会館が併設された三階建ての建物。当時の名残の花かどうかは知らないけれど、公民館の井戸の周囲にはこの花が群れていた。ハルシャギク(波斯菊) キク科ハルシャギク属 Coreopsis tinctoria(2023.06.23 林崎町)コスモスの和名はオオハルシャギク☆▲ 園芸種として売り出されている ▲ . . . 本文を読む
原種系のカンナだと覚えたのは、もう10年近くも前のことだ。育ちの悪いカンナ、そう言われていた気がする。ダンドク(檀特、曇華) カンナ科カンナ属 Canna indica(2022.08.26 松江)☆▲ カンナ・グラウカ ▲--------------------------------------------------------------ダンドク2021 -2017 -2013 カンナ・グ . . . 本文を読む
チトニアは、ニトベギクと訳されている。ニトベは、これを持ち帰り広めたとされる明治の農学者・教育学者の新渡戸稲造に因んだ命名。チトニア・ディバーシフォリア Titonia diversifolia コウテイ(テイオウ)ダリア・ブームの頃ニトベギク、テイオウヒマワリ、キダチヒマワリ、ガリバーヒマワリ、等などの名前で植物園などに盛んに植栽されたといわれている種類。三年前の夏、大船で撮った花。最初はヒャク . . . 本文を読む