久し振りに剛ノ池の鴨、今日は寒すぎて誰もいない。 ☆ ▲ モズ?のはやにえ ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------公園の鴨2023.11 2023.12 2024.01-1 2024.01-2剛ノ池2023-1 2023-2 2023-3 2023- . . . 本文を読む
ぽつりぽつりと外堀にも剛ノ池にも鴨。 (2024.11.09 明石公園)------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------公園の鴨2023.11 2023.12 2024.01-1 2024.01-2剛ノ池2023-1 2023-2 2023-3 2023-4 公園の鴨・ユリカモメ2023明 . . . 本文を読む
久し振りに蟹を見た。昔は至る所に歩き回っていたけれど川の一部が暗渠になって以来見る機会は無くなっていた。海に注ぎこむ高浜川は元は灌漑用水路の末端部分、車社会になって以降は一部が道路になり上流の田畑も殆ど宅地化されて役目は終わっている。アカメガシワの雌株が何故か橋のたもとに育ち蟹が潜んでいた。 (2024.06.16 林)------------------------- 以下に過去ログへのリ . . . 本文を読む
公園の剛ノ池では、アオサギはいつも見かけるのだけれど、シラサギは余り見かけない。時折アオサギに追っかけられている鳩や鴨などを追っている人もこのところめっきり減った。と、今日は大きなシラサギ(だから単純にダサイギ?)池の南端で二羽が揃っていた。 ▲ ダイサギは口角が目尻より後方、チュウサギは口角が目尻より前方 嘴が黄色。コサギの嘴は黒色。▼ 【寄せ集め情報】ダイサギとチュウサギは足の指が黒 . . . 本文を読む
花が終わってしまった十月桜の幹に擬態??近くではそろそろ春の桜。啓翁桜が数輪ほころんでいる。毎年思うことだけれど、さくらが咲いても騒々しくない程度に咲いてほしい。 ☆ ▲ 隣で咲いている「啓翁桜」(シナミザクラとカンヒザクラの雑種と推定、「敬翁桜」「東海桜」「岳南桜」等など幾つもの名称) ㊨ 椿寒桜(カンヒザクラ或いはカンザクラとシナミザクラの雑種) ▲------------------ . . . 本文を読む
通りすがりに剛ノ池のユリカモメや鴨を撮っていても面白くもなんともない。カメラ持って追いかけている人たちの中には被写体を自由に操っている人もいる。それにつられて集まって来る鳥を熱心に撮っているのを横で見ているとどうも奇妙な撮り方になってしまうのだけれどそれはそれで鳥たちの生態なんだから、いいじゃないですか、となる。だから撮らなければ済むことなのだろう。いつもの通り、冬芽・葉痕や、雑草の芽生えを撮って . . . 本文を読む
鴨の数よりもユリカモメが増えた。カイツブリもオオバンも剛ノ池で遊んでいる。冬になるとよく見かけた鳥ご専門の方は減ったのだろうか。それでも剛ノ池の周辺にはスマホ片手の人たちに混じって三脚に望遠レンズ装着のカメラが時折見える。鉢植えの花を撮っているのと同じで勿体ない気もする。 ▲ カイツブリとハジロカイツブリ ▼ . . . 本文を読む
相変わらずの剛ノ池の鴨。いつものことだけれど鳥画像専門の方には馬鹿にされる。止まっているものしか撮れない機材だから撮りたいと思って狙いを定めて…なんて出来るはずもない。だから止まっている花だけを撮っている。 (2023.11.21 明石公園)☆ ▲ 公園の外側の堀 ▲☆ ▲ クスノキの樹皮に居たクダマキモドキ?▲(2023.11.29 明石公園)---- . . . 本文を読む