2024.08.20 画像追加 . . . 本文を読む
ヒメガマとは違って、雄花序と雌花序の間に隙間はない。 コガマ(小蒲)ガマ科ガマ属Typha orientalis(2024.08.03 須磨離宮公園)☆▲ 公園内のガマ(奥)とヒメガマ(手前)▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ガマとヒメガマ2022 ヒメガマ2023 ヒメガマ . . . 本文を読む
▲ チチコグサモドキの近くに育っていた。▲☆この種の雑草は、貧栄養の場所で育つ。ここは砂地が広がっていた港の中だから、今でも漁具の残骸がのこる。他に周りには目立つものなど無い。 (2024.04.27 林)☆▲ チチコグサモドキ? ▲ (2024.07.03 新明町)☆ヤナギハナガサが何とか咲いている。次の春にはここも宅地化される。 ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ) キク科 . . . 本文を読む
アオキは雌雄異株 雌雄異花 ☆ アオキ(青木) ガリア(←ミズキ)科アオキ属 Aucuba japonicaAPG提案を勘案したマバリー体系ではガリア科に変更されているが、独立したアオキ科としている場合もある。(2024.04.11 明石公園)------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)------------- . . . 本文を読む
明石川右岸、今年は一度しか草刈りはされなかったけれどジャコウアゲハが飛び交うことはなかった。最初の草刈りの折に卵がすっかり消えたのだろう。残されていたウマノスズクサは葉も食われることなく花を咲かせている。 ウマノスズクサ(馬の鈴草)ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 Aristolochia debilis(2023.08.21 北王子町)---------------- . . . 本文を読む
ガマだろうか。 ▲ 雄花序と雌花序の間に隙間が無くガマと見えるのだが、子どもたちの遊ぶ場所に茂るものよりは小型。▼ ▲ アレチギシギシの枯れ姿の中に育つ。雄花序と雌花序の間に隙間が無くガマと見える。▼ (2023.07.20 明石川左岸)☆ コガマ(小蒲)ガマ科ガマ属Typha orientalis(2023.07.31 明石公園)☆同じ剛ノ池東畔▲ 雄花序と雌花序の間に明瞭な隙間が見 . . . 本文を読む