雑草然としているけれど花壇の花、だろう。花壇に植えられている。 (2024.07.30 明石公園)☆ (2024.08.27 明石公園)☆まだまだ豪勢に咲き続けている。それでもやはり小さなルドベキア。筒状花部分がぷっくりと膨らんでいる。 (2024.10.01 明石公園)☆ ▲ こんなところまで撮らないだろう。後ろは桃色を失ってしまったミューレンベルギア・カピラリス ▲ルドベキア・ . . . 本文を読む
▲ 別の畑のオクラ ▲☆田町の畑。イネは植えられることは無い野菜畑。ここに出て来るヒメミソハギを撮りに出かけた。すぐ横にはオクラ。 (2024.08.09 田町)☆ (2024.08.12 田町)☆ (2024.08.26 田町)☆ オクラ(秋葵、okra)アオイ科トロロアオイ属 Abelmoschus esculentus(2024.11.04 新明町)トロロアオイ . . . 本文を読む
今年は幸先よく?剛ノ池畔のチョウジタデの花を撮っている。 ▲ 小さいけれど目立つ黄色の花弁は普通4枚、ここでは5枚も少ないが見つかる。▼
▲ 花筒が長く丁子に、葉が蓼、よってチョウジタデ ▼ ▲ 花筒部分が肥大して果実、中に幾つもの種子が並ぶ頃には、葉も茎も赤く色づく。▼
チョウジタデ(丁字蓼) アカバナ科チョウジタデ属 Ludwigia epilobioides(2024. . . . 本文を読む
敢えてこの種類だけを「小向日葵」とするのもどうかと思う。向日葵は巨大なもの、だから似ている小さなものはみんな「小」キクイモとの種間交雑種と言われても交雑の過程もわからないのだから、呼び名だけで区別することには些かの懸念は残る。 コヒマワリ(小向日葵) キク科ヘリアンサス(ヒマワリ)属 Heliathus × multiflorusヒマワリとキクイモの種間雑種Helianthus d . . . 本文を読む
小ぶりのヒマワリも増え続けているから普通に伸びあがっているシロタエヒマワリが大きく見えてしまう。 シロタエヒマワリ(白妙向日葵) キク科ヒマワリ属 Helianthus argophyllusヒマワリ(向日葵) キク科ヒマワリ属 Helianthus annuus(2024.09.07 須磨離宮公園)------------------------- 以下に過去ログ . . . 本文を読む
「キクイモモドキ」では売り物にならない。だから幾つもの名前が付けられて売られている。宿根ヒメヒマワリ、ヒマワリモドキ、ヒメキクイモ…。昨今の園芸ブーム?には、ニセ何とかや、何とかモドキは花の名前には向かない。だから余計に花の名前を特定したいときには悩む。悩むことなくそのまま書けばいいのだろうけれど。 (2024.07.03 大道町)☆ キクイモモドキ(菊芋擬き)キク科ヘ . . . 本文を読む
まだタマスダレなる和名を持つゼフィランサス・カンディダは見ていない。黄色は相生町で真夏に見たけれど、まだまだ暑い。桃色のカリナタも何度も見かけるのだけれど、一番ポピュラーな筈の白花まだ見ない。 ▲ 花後に葉は伸び広がる。▲ ゼフィランサス・シトリナ ヒガンバナ(←ユリ)科ゼフィランサス(サフランモドキ)属 Zephyranthes citrinaシトリナは黄色を意味するシトロン . . . 本文を読む