▲ 浜の休憩所では、真冬にも咲き続けている。▲☆西新町駅北口ロータリーのローズマリー。匍匐性でいつの間にかかなりの広がり。 (2025.01.14 西新町)☆ ローズマリー(Rosemary)シソ科マンネンロウ属 Rosmarinus officinalis(2025.02.14 西新町)☆ ▲ 薄桃色と濃青色 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリン . . . 本文を読む
苞葉は花の基部にあり、ピナータpinnata一列に規則正しく並びムルチフィダは螺旋状に並ぶ傾向がある、と解説されている。 レースラベンダー(ラヴァンデュラ・ピンナタ) シソ科ラヴァンデュラ属 Lavandula pinnataプテロストエカス系 同じくレースラベンダーと呼ばれているファーンラベンダー(L. multifida)は、少し花色が薄い。(2024.04.27 林)☆--- . . . 本文を読む
兵庫県北部の円山川が決壊した2004年の台風23号災害。治水などを担当する県職として、当時豊岡駐在していた弟は、その復旧に携わっていた。過労から食欲も無くなるほどの過重労働だったのだろう…と親族はかなりの心配をしたものだけれど、病院にも行かずじまい。正月休みにだけは何とか戻って来たけれど、神戸市の西部医療センターでの診断結果は「末期のすい臓がんで春までは持たないかも知れない」&hel . . . 本文を読む
▲ 浜の休憩所のローズマリー ▲☆日曜に藤沢で葬儀。出掛ける予定をしていたのだけれど女房どの一人で参列することになり最寄りの西新町駅まで荷物係?風がかなり強く冷たく吹いている。 ▲ マンションの前庭、幾つかの樹木が並び、這性のローズマリー。▼ (2023.12.02 西新町)☆ここではほゞ通年花を見る。 ローズマリー(Rosemary)シソ科マンネンロウ属 Rosmarinus offici . . . 本文を読む
紫花菜が咲いてます…と言われて、はてさて?とあたりを見回す。普通にはバイオレットクレス、或いは面倒だけれどイオノプシジウム。零れ種が広がって、あちこちで花が咲き始めている。小さいから「姫」ヒメムラサキハナナ(姫紫花菜) アブラナ科イオノプシジウム属 Ionopsicium acaule(=Cochlearia acaulis)バイオレットクレスとも呼ばれる。(2023.01 . . . 本文を読む
葉が茂りすぎていつも葉が邪魔をする。カンアヤメ(寒菖蒲) アヤメ科アヤメ属 Iris unguicularis(2023.01.21 貴崎町)-------------------------------------------------------------カンアヤメ(寒菖蒲)2021 . . . 本文を読む
これも年中咲いている気がする。懸崖仕立てのは一部が枯れてぶら下がっているし立性のものも先端部分にだけ花が残っているに過ぎない。名前に惹かれて?植えられているのだろうけれど手入れされていない冬の木は、どうも具合が悪い。年中花をつけるから手入れ・選定などしないのだろうか。栽培する趣味を持たない人にそんなことは言われたくない…と言われそうだ。漢字表記で「迷迭香」ローズマリーは、「マリーの薔 . . . 本文を読む
増えすぎたから移植した。数年、花は付けずに枯れたと思っていたけれど何とか根付いた場所から増え始めている。デンタータ・ラベンダー シソ科ラバンドゥラ属 Lavandula dentata(2023.01.03 林)------------------------------------------------------------------------------------ . . . 本文を読む