多肉植物なのだろうけれど地植えにされて巨大な株に育っている。何年か前に撮った同じ場所でますます大きくなっている。 コチレドン・紅覆輪 ベンケイソウ科コチレドン属 Cotyledon macrantha var. virescens(2024.11.25 立石)------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)-- . . . 本文を読む
六甲山荘でのおじんハイクの面々との恒例の一泊例会。最近ではハイクの途中での近所迷惑?も自重し始めて少しだけ良い子になっている。その鬱憤を晴らすべく毎年春と秋には六甲山荘合宿。30日午後一時に六甲ケーブル下駅に4人が集まってアブラコブシルートを上った。名シェフもいるし、山荘管理もしっかりいるから食材・アルコール持ち込めば何でもあり。東京からも今春参加で味をしめたメンバーも参加で総勢11人。翌日は今度 . . . 本文を読む
プランターに何本かずつ植えられていたキバナコスモス。菊花展?か始まった場所に並べられている。最近では公園内に人を集めるイベントが目白押しだ。見せる為の演出も大変だし、その準備作業も大変だ。祭りの後もそれぞれが大変な作業をすることになる。 キバナコスモス(黄花コスモス) キク科コスモス属 Cosmos sulphureus(2024.10.27 明石公園)☆ ▲ 黄花 キバナコ . . . 本文を読む
去年春、山仲間との六甲合宿で散々騒いだ後同期の吉田と油コブシを下った。その折に落とし物をしてそれを受け取りに灘警察署に出掛けた日都賀川の河川敷で撮ったことがある。 ブルビネ・フルテッセンス(ハナアロエ)ツルボラン科(←ユリ科)ブルビネ属 Bulbine frutescens(=Bulbine caulescens)(2024.10.25 貴崎町)☆▲ 花アロエと呼ばれている . . . 本文を読む
何種類か報告されている黄橙色の内の一つ、リコリス・キネンシス? ショウキズイセン(鐘馗水仙)ヒガンバナ科ヒガンバナ属 Lycoris traubii(=Lycoris aurea =Lycoris africana)ショウキズイセン(鐘馗水仙)は別名にショウキラン(鐘馗蘭)があるのだけれど、蘭にも同名があるので使いづらい。英名はGolden hurricane lily、Go . . . 本文を読む
いつも思うのだけれど、雑草の名前にはいい加減?なものも多い。このコセンダングサは雑種起源。雑種起源だからとて「合いの子栴檀草」ではなくて「合の小栴檀草」である。尤も、間違っても「愛の子栴檀草」ではない。カタカナ書きしてしまうと、ややこしくてもっと面倒だ。おまけに舌状花の有無でコセンダングサ、アイノコセンダングサ、コシロノセンダングサなどに分化されている。個体差、環境による差、様々に事由があるのだか . . . 本文を読む
大きな葉、多肉植物を地植えされているのでしょう?と画像を貰ったから名前が分かったのは去年秋。一年経って同じ場所で同じ花を撮っている。 (2023.11.01 立石)☆ ▲ アブラムシが大量発生、哀れな姿のままに残っている。▼ コチレドン・紅覆輪 ベンケイソウ科コチレドン属 Cotyledon macrantha var. virescens(2023.12.04 立石)----------- . . . 本文を読む