2024.09.24 画像追加 . . . 本文を読む
植栽に覆いかぶさる橙色。蔓が至る所に蔓延っている。 カエデドコロ (楓野老)ヤマノイモ科ヤマノイモ属 Dioscorea quinqueloba(2024.09.07 須磨離宮公園)☆ ▲ 左はカエデドコロの雌花 右はカエデドコロの果実 下は木場のオニドコロの花 ▼------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)------ . . . 本文を読む
海を見晴るかす台地の上。潮風が心地よい。 (2024.07.18 松江)☆ここの花色は薄橙。 (2024.08.03 須磨離宮公園)☆ (2024.08.04 西新町)☆ アメリカノウゼンカズラ(亜米利加凌霄花)ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属 Campsis radicans(2024.09.07 須磨離宮公園)☆ ▲ ㊧アメリカノウゼンカズラの花の頃 花筒は長いけれど花は固ま . . . 本文を読む
夏の花壇は同じものばかりだけれど毎年植えられている場所が変わる。そのままにしておいても次の年にも咲くのだろうけれど冬は何も無くなる。冬になる前に植え替えられるから花壇の定番はいつも似たような花盛り。メランポジウム、メランポジューム、メランポデュームなどなどラテン語だから、メランポディウムと読むのが一番近いだろう…などと思う程度の花になっている。そのまま植え替えなければ毎年同じ場所に咲 . . . 本文を読む
▲ 海を見晴るかす場所に咲く。▲☆伸びていた蔓はあちこちで伐られている。▲ 下がっている蔓だから、上下が逆になっている。▼(2023.01.11 須磨離宮公園)☆冬には哀れな姿になっていたけれどしっかり葉が広がり、蔓が伸び花が咲いている。(2023.07.02 須磨離宮公園)☆アメリカノウゼンカズラ(亜米利加凌霄花)ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属 Campsis radicans黄橙色 . . . 本文を読む