朝飯を食べていない俺たちは真っ直ぐ催事場に向かうとパニックを起こしかけないので、まずは腹ごしらえ。
地下のカレーと"じゃじゃ麺"で悩むが時間が早いのか空いていた白龍に決めた。
"じゃじゃ麺"の中とちーたん付けて。
来ました久しぶりの"じゃじゃ麺"。
いつものように通ぶって一升漬けを頼んだりして。
どうしてもなったっきしてしまう自分が恥ずかしいとも思ってしまう。
ペロンと食べた後は"ちーたんたん"
この"ちーたんたん"で腹が苦しくなるのだ。
やはり中がベストサイズだ。
腹がいっぱいになると祭事場にいくのも面倒な気がしてくるが折角なので京都を感じてみた。
腹がいっぱいなのにテーブルに座っている俺がいた。
