フランス語の唄の流れる店内。 相方と初めて話をしたのもここだった。 レトロという言葉が似合う。 煤けた白壁とニスがひかる腰壁。 やはり白熱灯だよね。 仕事柄トイレも確認。 タイルがいいね。 いつも通りウインナー珈琲。 渋すぎるー 伝票が手書きで、これまた良いんだよ。 俺もシルヴィバルタンのレコードでも聴いてパリの思い出にふけるか。(行ったことないけどね...)