ミツオさんからだった。
今日蕎麦食いに誘いを受けていたのだ。
でも...。
勝手に夕方だと思い昼御飯腹いっぱい食べたのだ。
新米が美味くてお替りしたのだ。
それでも会場に行く。
冷やしておいた乾坤一 特別純米辛口 を手にして。
まず座るなりビール(?秋味)。
もうこれで午後は休みだと腹をくくる。
まあわかりきっていたことだが....。
そして蕎麦。
十割の蕎麦。
ザルとカケで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b9/379f740d3ef3ffda14c87954073e412c.jpg)
美味い。
蕎麦の香りと甘みがある。
腹は苦しいが食べるる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c5/3b4930598de3a4fda5e71b68ceb36902.jpg)
ざっこ食いもかねている。
骨が柔らかい。
本当に頭から食べることが出来る。
不思議だ。
岩登りのわげすたず(若い衆)といっしょに蕎麦刈をしたそうだ。
はいからな若すたずのことは後程。
酒っこ飲んで。
良い気分。
神楽の舞い納めに呼ぶから来いよとといわれまた来る約束して里に戻る。
あとは風呂入って昼寝です。