相方が初号機弐号機に震災の状況を教えた居た。
二人とも驚いていた。
流される前の写真が無いので美味くは伝わらなかったかもしれないが感じるものはあったようだ。
一本松を車窓から眺め曲がる交差点を通過し気仙沼経由の帰路になってしまった。
その御蔭で前から気になっていたから揚げ屋に立ち寄ることが出来た。
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何を買ったらいいのかわからずに前のお客さんの注文を真似して注文。
「千円箱ひとつ」と小さい声で。
千円箱はお得なのだろう後ろのお客も頼んでいた。
車に戻ると食べたくないを連発していた方々の食べること食べること。
止めるのに時間がかかってしまったのさ。
道の駅で休憩し一関でのお茶を中止し高速使って無事帰宅。
あーーー疲れた。
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