Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(2.14) 庭木のかたずけ

2015-02-14 14:02:14 | 日記
2月14日   (土曜日)    晴れ

ほうれん草と甘くなったネギ・もう最後になるブロッコリーを収穫。
風が強い日になった。
開いてしまった白菜やキャベツを引き抜いて少し刻んで蒔いておく。

暖かくなればすぐに耕運機がかけられる様にと・・・
もう、草も生え出している
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

午前中にやり残している庭木の整理。
椿と柘植の木の根っこの部分を切り取る。

風があって厄介な日。
それに、邪魔者が入って、同じことをやりたがる。


ーーーー
何んとか根の部分まで切って、土で慣らしてと・・・
腕が疲れた・・お茶が入ったので一休み。

あの時は・・の為に写真撮影。

ーーーーーーーーーーーーーー
車をもっと奥にまで入れられそうだ。

日記(2.14) 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず

2015-02-14 13:34:56 | 日記
2月14日 (土曜日)   晴れ 風強し

OBの連絡網のメールには先輩の訃報が続く。
あの頃の良いことも悪いこともあったが
笑顔や言葉がよみがえる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
思うに・・・
「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」である。
梅の季節になると思い出すという方多いかも・・。

☆あまりにも有名である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この詩は
劉希夷(りゅうきい)(651-679)。初唐の詩人。
28歳で亡くなりました。
20代の詩とはとても思えないすごい感性です。
ーーーーーーー

白頭を悲しむ翁に代わって 劉希夷

年年歳歳 花相似たり
歳歳年年 人同じからず
言を寄す 全盛の紅顔の子
応に憐れむべし、半死の白頭翁
ーーーーー
劉希夷(651-679?)のあまりに有名な名句の出てくる詩。
この詩はこの名句の部分だけ取り出したものですが、
年年歳歳の前に10行の歌がある。青春の移ろいやすさを嘆いたもの。
年ごとに咲く花は変わらないが、年ごとに花見る人は変わっていく。

叔父の宋之問がこの詩をいたく気に入って、譲ってほしいと頼んだが、断られました。
そこで宋之問は下僕に命じて劉希夷を殺させた…そんな説もあります。
まさか事実ではないでしょうが、それくらいこの詩の評価が高いということです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんなことを思い出して
人生とはで検索してみたら
人を動かす”の本で有名なデール・カーネギーの言葉が・・

人生とは 今日一日の ことである

やっぱり、今日・今が本番なんだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

入社後、何回読み返したことかこの本
現在でもなおも支持されるビジネスおよびビジネスコミュニケーションの
スキルに関する著作である。
☆いまだに私の本棚にある。

デール・カーネギーが著した4部構成の同書は、
ビジネスならびに人生において成功するためのアドバイスが詰まっている。
『人を動かす』は、デール・カーネギー・トレーニングにて
ツールとして使用されており、
以下の4部が含まれる。
1. 第1部:人を動かす三原則
2. 第2部:人に好かれる六原則
3. 第3部:人を説得する十二原則
4. 第4部:人を変える九原則
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        

日記(2.14) ロシェンチョコレート

2015-02-14 12:55:05 | 日記
2月14日  (土曜日)

最近は新聞・TVで耳にする
第五代ウクライナ大統領の、ペトロ・オレクシイオヴィチ・ポロシェンコ氏に注目が集まりつつあるウクライナ・ロシア情勢だが、

実はポロシェンコ氏はウクライナ最大のチョコレートメーカー・
ロシェンのオーナーでもあるのだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
記事には
・その味は他のチョコレートと別格

ウクライナのお土産の定番といえばチョコレート。
外国人もウクライナ人も、キエフに行ったらロシェン専門店に行って
チョコレートを買って帰るという人が多い。
実際に食べればわかるが、その味は他のチョコレートと別格。
ビター感がありながら、子どもにも好かれるソフトな甘さがある。

・飛ぶ鳥を落とす勢いで大盛況

パッケージが可愛いことでも有名で、
ウクライナの幼女がほほ笑んでいるデザインや、
カモメが飛んでいるデザインは大人気。
飛ぶ鳥を落とす勢いで大盛況なのが、ロシェンチョコレートなのである。

・独占状態でも仕方がない?

もちろん外資系のチョコレートも販売されているが、ロシェンの勢力に敵うはずもなく、
チョコレート市場の多くをロシェンが占めている。
これでまずかったら批判が出てもおかしくないが、美味しいんだから独占状態でも仕方がない?

・店内が混雑することもよくある

フラグシップとして絶大な人気のロシェン専門店はキエフの中央駅の近くにあり、
特に女性や子供立ちに人気を博している。
定期的に開催される無料の人形劇を観るため、店内が混雑することもよくあるようだ。

☆その昔、同僚が技術プラントでポーランドに技術派遣人材で行ったことがあって
 そのお土産にこれがあった気がする。味はあまりよく覚えていない。
--------------------------------------------------------------
★先日、あるイベントで風船でいろいろなものを作って見せる
 若い女性外国人に行きあった。 生まれはウクライナという。
 クリミアかと聞くと(最近実質ロシア領土みたいになっている)どうもそうらしい。
 片言で”今は難しくなっている”という、紛争がイヤでまたは
 働き口が現地ではないのか? 
と想像しながら短い会話の中に国とは?を思った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


日記(2.13) 本(致知)

2015-02-13 16:25:13 | 日記
2月13日 (金曜日)  晴れ 風が出て来た。

先日の歯の治療の後、1週間後に来るように言われていたので
L歯科に、アット言う間に終わる。OKです。
次は定期健診が4月下旬となった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
院長の趣味なのか、多分月刊誌であろう”致知”という本が並んでいる。

雑誌の由来を調べた。

『致知』という名前は中国の古典『大学』にある
「格物致知」に由来します。
とかく現代人は、知識や情報にばかりとらわれがちですが、
人間本来の叡智とは、実際に物事にぶつかり体験することによって
初めて生きる力になると私たちは考えています。
実践を通して本物の叡智を身につける、という意味を込めて、
誌名を『致知』と名付けました。

とあった。
人間学の本かな!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
参考に”人生の道標”の項がなかなか良いので・・


人生にリハーサルはない!という言葉は
随分昔に会社顧問のN先生が、面白おかしく何回か教えてくれた言葉だ。
いつもが本番で再演はない。・・と

非常に参考になったので、時折り思いだしてはいるが
毎日がどうしても本番とは思えないでいる。
無駄に時間が過ぎ去って・・行くのももったいない。
ページの間にいい絵が


まだ10時を廻ったところ
熊谷の星川通りからお祭り広場の交差点にさしかかる、日射しが眩しい。


午後はPCクラブに


EXCELの基本操作の復習と
WiHiの事などを教えていただく。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日記(2.13) ヒバリ

2015-02-13 10:46:35 | 日記
2月13日 (金曜日)  晴れ

散歩にでて今年初めて雲雀の鳴く声を聞いた。
真っ青な空に、まだ低めに飛んでいる。

少し遠くまで足を運んだ。

行田との境あたり・・・
ーーー
さて、ヒバリの事・・。

ファミレスの店名にも使われていた。
ヒバリ (雲雀) Skylark スカイラーク


草原や河原、農耕地などに生息する。
しかしながら近年大雪山の標高2,000メートル付近の高山帯をはじめ、
北海道、本州の山岳地帯でも生息が確認されている]。

食性は植物食傾向の強い雑食で、主に種子を食べるが昆虫、クモなども食べる。
地表を徘徊しながら採食を行う。

繁殖形態は卵生。
上空を長時間停空飛翔したり、草や石の上などに止まりながら囀る。

繁殖期が始まるとオスが囀りながら高く上がって行く「揚げ雲雀」と呼ばれる縄張り宣言の行動は古くから親しまれている。

和名は晴れた日(日晴り)に囀ることに由来する説や
囀りの音に由来する説もある。

地表(主に草の根元)に窪みを掘り植物の葉や根を組み合わせたお椀状の巣をメスが作り、
1回に3-5個の卵を産む。

抱卵期間は11-12日。
雛は孵化してから9-10日で巣立つ。
繁殖期にはつがいで生活し、非繁殖期には小さな群れで生活する。
☆写真はWEB上から借用

☆春が近ずいて来たなあ~!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー