Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(12.31) 大晦日

2012-12-31 22:15:35 | 日記
12月31日 (月曜日) 晴れ

大晦日になってしまった。
朝の空には西の方角に月がまだ明るい。




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こういう雲の感じが好きである。


道端に咲いていたニラの花がドライフラワー状態である。



落葉樹も葉が落ちきって枝が天に向かって、何かを描写している様に見える。

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一回目の麹漬けの沢庵が出来て、上手にいったので
第二回目の漬け込み用の大根を30本程抜いて来て洗って乾燥をへ・・
10日間程乾すことにしよう。年越しだ!




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午後、カミさんの友達が広島の牡蠣が届いたのでと
持ってきてくれたので

早速年越しのお蕎麦をいただく前に
ビールと一緒にいただいた。
(生牡蠣と焼き牡蠣)にした。


今年の夜は紅白歌合戦をお付き合いでみている。
何だか熱帯水族館の様なステージが繰り広げられている。

ボクシングの方が観たい!
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日記(12.30)年越し蕎麦打ち

2012-12-30 17:57:41 | 日記
12月30日 (日曜日) 曇り 雨

朝からソバ打ちを開始。明日の年越しソバ用として・・

明日打ったのでは間に合わないので早めに打って冷蔵庫へ。
AMに3軒程におすそ分けに廻った。

午後は大蕪を使ってベッタラ漬けを沢山作って小分け。
明日配る予定だ。
長男の嫁の親がソバ好きで、毎年持って行ってもらっている。
喜ばれているらしい。

午後も1KGの粉を使ってソバ打ちを・・・
結構疲れた。


早いものだ、もう晦日が過ぎてゆく。
今年何をしたのかの反省も無いまま・・2013年へか!

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日記(12.29) 忘年会

2012-12-29 16:43:30 | 日記
12月29日(土曜日) 夕

今日は子供会当時からのお付き合いをしている
近所のご夫婦4組と恒例のランチで忘年会

例年は夕方、お鮨屋であったが、
今年はフランス料理店の”アコモデ”に
Nさんが予約を入れてくれた。
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皆それぞれ集まって





こじんまりしたお店だが感じが良い。

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さあ!フレンチの料理を・・・・



お料理の色々

ビールにスペインのワイン赤を飲みすぎたかな?

気ごころ知れた仲間だ気分は酔いも進んで最高。

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日記(12.29) 煮豆

2012-12-29 11:04:57 | 日記
12月29日 (土曜日) 晴れ

今日は暖かい日の様だ!
夜明けの空が綺麗だ。




手袋なしでもOKの日。
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起きてくれば、毎朝こちらのキッチンに来ているミノムシ孫君。

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昨日、妹に頼まれ品が出来たとのことで運転手を孫までついて来た。
行田市長野にある日東ロジステックの倉庫ビル内にあるニュウウェイズまで
買い物に出かける。



商品が良いのか良く知らないが・・・使ってる人も多いらしい。
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前歯がもう一本なかなか抜けないでいる。
東松山のママの知り合いの美容院に行ってカットしてきたらしいが
短すぎて面白い髪型になっている。
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午後はイオンに行ってゲーム三昧。
今日は気が済んだか!な。


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お正月用に
咋晩から自作の丹波黒豆を煮始めた。
煮ては休ませ、又コトコト煮込むので時間がかかる。
最後の仕上げはお任せ・・。


まあ!なんとか煮えたので完成だ。
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枇杷の花

2012-12-28 11:00:41 | 日記
12月28日 (金曜日) 曇り空 

曇っていて、鉛色の空になってきている。
冷えているが、歩きだせば左程の寒さは感じない!

同じ自治会の同班のO宅の庭にある、枇杷の花が咲き始めている。
こんな寒い時に花をつけるんだなあ~!




~~~~~~~~~~~~~~~季節の花より
枇杷 (びわ)

  ●薔薇(ばら)科

★枇杷には棘がないと思ったが薔薇科なんだ。

 ●開花時期は、11/ 5 ~ 12/25頃
●中国、日本原産。

●葉の形が楽器の琵琶(びわ)に 似ているところ から名づけられた。
「枇杷」の字は漢名から。

花は白い地味なもので 気づきにくい

・翌年5月頃に実がなる。店頭に並ぶのは5月と6月頃。
すごく甘い。タネがでかい。

種類としては長崎市の{茂木(もぎ)枇杷}と、
「田中枇杷」の2種類が多い。

「茂木」は実がやや長めで「田中」は丸い



・「桃栗3年、柿8年」
ということわざがあるが
さらに「ビワは9年でなりかねる」

ということわざもあるらしい。
(実はできにくいらしいです)

葉は厚くて固く、薬用になる。
関節の痛みによく効くらしい。


また、ビワの葉を2枚、 産毛のあるほう(裏)を、こすり合わせて患部に貼るのも
効き目があるらしい。

・材は粘り強いので 木刀、杖、くし、印材などに使われる。

・「比波」と書くこともある。
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★迷信深い、母親が良く言っていた・・・・
 *庭にびわの木を植えていると病人が続くよと。

 言い伝えというものには何らかの意味があるのかなあ・・・
 少し調べてみました。
 こんな回答が植木屋さんから載っていた。
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植木屋です。
ビワは庭に植えるべきではないと思います。
成長が早く、大きな葉が密に茂りますので、
 特に足元は暗く、風通しも特に悪くなります

剪定で大きさを維持しながら実をならせるのは
(調べてみましたが)可能のようですが、
 畑で放任っぽく栽培されている木と収穫量を比べればかなり少ないかもしれないですね。

 一度、畑のビワが隣家に引っ張ってる電線に当たって(7~8mぐらいでしたが)
  隣家にもはみ出しているので、大切りしてほしいとの依頼を受けて仕事をさせて
 頂いたことがありますが、その時の感想は

 「なるほど・・・こんなもの庭に植えるべきじゃねえな」でした。
  畑地なので特に成長がはやかったのでしょうが・・・。

 ビワと質問者様のご病気とは全く関係がないと思います。
 ビワの苗植えたから病気になるなんてありえませんから。
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迷信や占いなんてものは統計学です。って誰かが言ってましたが。
ビワを敷地に茂らしてしまう人
≒近隣や自分の居住空間に無頓着
≒健康にも無頓着
≒病気になる
≒ビワがさらに茂ってより一層暗~い気持ちになる
≒栄えない


だいぶ無茶なところがありますが、
こうやって迷信とかってできていくものだと私は思っとります。

基本的に庭にビワを植えるのは反対ですが、
 管理していける自信があれば・・・う~ん
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昔は病人を診ている寺院の庭などに薬にするために枇杷を植えてあったようです。
見方によっては病人が出る木に見えないこともありません。

少なくとも枇杷が原因で病気になるというのはないようです。
迷信は根拠がある場合もありますが、
根拠がおかしいことも良くありますので注意が必要です。

でも本当は、様々な薬効を持つビワの葉を譲ってもらおうと、
病に悩む人がひっきりなしに訪れる、という事なんだそうです。
実際ビワの木が一本あれば「医者要らず」と言われるほど、
その薬効は高いらしいですよ。
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他にも面白い様な、本気にしそうな話がいっぱい・・・

びわの木って、”人の叫び声を聞くのが好き”って言うから、
庭に植えない方が良い。」とか。
大風が吹く時、泣き声が聞こえるとか・・?

ムチ打ちの刑では枇杷の材質を使うと竹などと違って
その痛みが中に浸み込むんだって等と聞いたことが有りますが
本当かどうか?

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いずれにしても、そのお宅綺麗に手入れをされていて
皆さん元気で順調ですので、決して枇杷の木が有っても問題はない様です